
広報担当者にとって、忙しくもありやりがいを感じる仕事のひとつが記者発表イベントです。記者発表イベントはもちろん企業からのメッセージを発信する場で、記者さんはそれを取材に来るのですが、イベントで配布される「記念品」も楽しみのひとつで、担当者としては様々な工夫を凝らしたいようそでもあります。
ITMediaノベルティ ブログでは、プレスイベントの記念品などをブログにアップし続けているのですが、今日はその中からピックアップしつつ、記念品に必要な要件をまとめてみたいと思います。
1.関連性:これがもっとも重要ですが、発表内容や企業イメージとの関連性があるものを選ぶとコミュニケーションの延長として効果を発揮します。時としてダジャレのセンスが要求されます。
野村総研のオープンソース焼きそば:オープンソースの展開に積極的な同社がオープンソースを身近に感じてもらうために作ったもの。一般向け>イベントでも配布しているようです。
2.使いやすさ:もらってもうれしくないもの、使えないものはお渡ししても意味がありません。ということで使い勝手のよいステーショナリー系はよく選ばれます。ひとひねりするとこんなに楽しく。



DELLのノートPC型ノート:薄型ノートPCという製品メッセージがストレートに伝わってきます。しかも人に見せたくなります。
3.季節感:イベントの時期にあわせて季節感のあるものを用意すると効果的です。
Windows Mobile傘:梅雨の季節ということで、傘。しかもモバイルにちなんでコンパクトな折りたたみ式、さりげなくメッセージが感じられます。
4.TOY:おもちゃは大人になってももらえばうれしいもの。
Googleルービックキューブ :楽しいだけでなく、提供サービスで面が完成する、というサービス訴求につながっています。しかもおしゃれ。
5.自分では買わないが、、、:もらうと結構便利かも、というような小道具系。
十徳ナイフ(?): 実際使うかどうかというより、男性受けしそうですね。担当者がほしかったのかも知れません。
禁じ手:個人的意見ですが、ノベルティに使用したくないものもあります。
ノキア7360チョコレート:携帯端末を模したチョコレート。クリスマス時期やバレンタイン時期などよさそうですが、筆者は万一食中毒が発生した場合を考慮して、リスク管理の一環として食品は使わないようにしています。チョコならあまり心配ないですが。
ということで、記念品に困ったら、
ITMediaノベルティ ブログをチェックしてみましょう。