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co2

若い産業で自由を謳歌してきた、そうGoogleのようなIT企業も、今後CSR経営というような大人の企業としての振る舞いを求められるようになってくるかもしれません。

IT業界による二酸化炭素(CO2)排出量は世界の2%にあたるらしく、航空業界並みの数字だというレポートを調査会社のGartnerが発表しました。

ちなみに、推定値は、世界中の民間、政府系両方でのオフィスPC、サーバ、冷却装置、固定電話と携帯電話、LAN、オフィス用テレコミュニケーション、プリンタが使用する総エネルギー量に基づいている、とのこと(携帯電話とPC以外の家電製品の排出量は含まれていない)。

2%という数値がどの程度のインパクトを持っているのか想像しにくい部分もありますが、「航空企業並み」という表現を見ると、相当な排出量という感じがしてきます。比較対照の選び方が秀逸ですね。

大手企業の多くは機関投資家向けにアニュアルレポートを作成していますが、ここ数年はそれだけではなく、CSRレポート、環境レポートを作成することが常識になってきています。

IT企業におけるエコ、というとメーカーにおけるリサイクルや、グリーン調達程度しか思いつきませんでしたが、今後はエネルギー使用に関しても積極的に情報開示を始める企業が出てくるかもしれません。

こういうのは早く始めるほど高く評価される傾向があるので、SIR(Socially Responsible Investment)などの面から考えても、例えば、IT企業の決算発表時に環境への取り組みが重要なテーマとして触れられるようになる日もそう遠くないかもしれませんね。

本日のニュースはCNET Japanでどうぞ。
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