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Pasmo

いかにして社内のデータを効率的に収集し、広報窓口を通じてメッセージにしていくか。その典型例とも言える今日のニュース。

首都圏の地下鉄・バス共通のICカード乗車券「パスモ」の売れ行きが予想を超えて好調で、早くもカードの追加発注を行った。実際の普及はというとサービス開始から2週間あまりで発行枚数220万枚超というハイペースらしい。

もともとの発行目標は、2009年度末で800万枚の発行が目標で、初年度は、500万枚で足りると想定。発足前に400万枚、秋に100万枚追加の予定だったが、大幅に前倒しした形となります。

広報にとってデータは、メッセージを語る上で重要です。

この場合もちろん「パスモは普及している」というのがメッセージになります。誤解を恐れずにかくなら、データさえあれば価値の高いニュースリリースを書くことができ、記事化を図ることができるのです。「売り上げ好調」、「業績好調」系のリリースはその典型です。パスモの場合、次のマイルストンは500万枚突破、普及見込みの上方修正、1000万枚突破、などになるでしょう。

もちろん数字以外での広報展開も可能であり、実施していく必要があります。


数字に支えられているが故にとることができる手法として、「ヒットの裏側」、「開発ストーリー」という展開があります。データによるヒット広報に加え、企業のビジョンや先進性を盛り込むことで厚みのあるメッセージに仕上げることができます。

パスモの場合は、クレジットカード機能を通じた旅行、百貨店でのポイント制による囲い込みとの連動が期待されているため、ビジネスも出るとしての成功をアピールできれば、より高いレベルの「開発ストーリー」を生み出すことが可能でしょう。

それにしてもパスモはITっぽくいうと、オープンソースプラットフォーム、という感じですね。多くの企業と協業して横展開してなんぼ、でしょう。人気の理由もわかるような気がします。

今日のニュースはNIKKEI NETでどうぞ。

4/11 発売停止になってしまいました。。。“売れすぎ”PASMO、発売停止――定期券のみに
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