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ガンバ大阪からオーストリア1部、ザルツブルクに移籍した元日本代表の宮本恒靖選手が昨日、関西空港からオーストリアへ出発したようだ(asahi.comより)。

日本のアスリートが海外で活躍をする、という最近ではある意味見慣れたニュースですが、同じasahi.comでは同日、「スポーツ総合誌、冬の時代」と銘打って、相次ぐスポーツ総合誌の休刊を取り上げていました。記事によると、昨年6月のサッカーワールドカップドイツ大会での日本代表の惨敗、中田英寿選手の引退が大きな引き金になっている、とのこと。

光文社の「VS.(バーサス)」が7月に休刊し、角川書店の「SPORTS(スポーツ) Yeah(ヤァ)!」が12月に廃刊。文芸春秋の「Number」に対抗しようと創刊されものだが、Number自体も、苦戦しているという。

スポーツ総合誌にとって、サッカーはキラーコンテンツで、98年のフランスW杯でNumberは大躍進し、実売部数は最高で47万部に達っし、広告収入が1億円を超えた号もあったそうです。

米国と異なり日本ではプロスポーツの種類が圧倒的に少なく、また、野球ファンは雑誌よりスポーツ新聞に慣れ親しんでいるため、スポーツ総合誌が発行部数を伸ばすには、サッカーやかつてのF1のようなブームが必要なようです。(確かにここ数年のNumberは、サッカー専門誌になったのか、と思わせるような特集構成だったことがバックナンバーを見るとわかります)

日本と海外でメディアの事情が異なることは、特に外資系の企業に対しては常に理解を必要とする部分です。代表的な例が、日本のメディアの東京への集中や記者クラブ制度、あるいは驚異的な発行部数の多さです。

イギリスの「ギネスブック」が認定する世界一の発行部数を新聞は、日本の読売新聞で、朝刊部数は全国で1,000万部以上です。一方海外では、米国のニューヨークタイムズ、ワシントンポストなどの世界的な一流紙ですら、その発行部数はせいぜい100万~200万部にとどまります。イギリス、フランスの新聞発行部数は100万部を下回ります。

スポーツ総合誌に話を戻すと、出版社には、ソフトウェアやゲームのように、キラーコンテンツを自身で生み出すことができないの独特のもどかしさが感じられます。その一方で、最近はスケートや女子ゴルフをはじめとして、注目されるスポーツの多様化し、マーケット的には総合誌が再躍進することができる時代が来ているようにも感じます。が、うーん、そのあたりは発行者に詳しく話を聞かないとわからないですね。

ニュースの詳細はasahi.comでご確認ください。
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サッカー、FIFA 、ワールドカップ、サッカー用品、日本代表、情報 サッカー、FIFA 、ワールドカップ【2007/01/08 10:30】
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