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裁判所

そういえばちょっと以前に、ホワイトカラーエグゼンプション制度の議論がされましたが、「法律」も広報の対象なのだな、と当たり前のことを改めて感じたちょっと以前のニュースです。

最高裁がつくる裁判員制度広報映画第2弾、「裁判員~選ばれ、そして見えてきたもの」の完成試写会が20日、最高裁で行われました。

69分の内容の映画で、裁判員役を務めた村上弘明さんや裁判長役の山口果林さんらが舞台あいさつを行った。制作費7000万円をかけて作成された本作品名は、DVD2万枚とビデオ4000本を全国の主要図書館で貸し出すほか、全国の大学や短大、高校に寄贈し、未来の裁判員の啓発に活かすそうです。

裁判員制度と最近の映画、というと周防監督の「それボク」を連想しますが、最高裁はこのような取り組みをしていたのですね、知りませんでした。

裁判員、というまったく新しく、そして非常に重要な役割を国民が担う制度であるだけに、導入に向けて、十分に時間をかけて、正しい認知拡大を図ろうという取り組み姿勢がよくわかります。

一方で、2009年5月までに始まる裁判員制度広報的に考えてみると、もっとも重要なフェーズは、実際の開始前よりもむしろ、第1回目の選出時や実施時であり、「その後」であると思います。

ケーススタディのないものは開始後にさまざまな是非が問われるのが常だからですが、恐らく当分の間は判決の度ごとに、会見を(司法クラブで?)開くなりして、どのような議論がなされ、裁判員の判断がどのように判決に影響したのかについてできる限り「透明」にしていく必要があると思います。

裁判員を務めた個人が、ブログなどで発信する情報と齟齬があってはそれこそ司法の信頼にかかわりますからね。

ちなみに、広報においては映像資料は重要な広報ツールのひとつで、「Bロール(Vロールではない)」、と呼んだりもしています。飛行機の離陸シーンなどが旅番組などでよく出てきますが、あれがそうです。最近だとマルチメディアツールも重要な広報素材、ということになりますね(前作「評議」はストリーミング配信されています)。

本日のニュースはAsahi.comNikkeiNETでどうぞ。
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テーマ:広報という仕事 - ジャンル:ビジネス



















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