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ご存知の方も多いと思いますが、ソフトバンクが新しい携帯電話料金プラン「ホワイトプラン」を発表しました。新プランは、月額基本使用料が980円。1時から21時までの通話はソフトバンク携帯同士であれば無料、それ以外は21円/30秒が課金されるそうだ。国内通話についてはこれ以外の付帯条件がなく、孫氏は会見で「他社と比べようにも、比較しようがないくらいシンプルで安い」と胸を張ったらしい。

発表資料もご覧の通り、新料金プランのメッセージと統一性をもたせ、シンプルに仕上げられています。

それにしてもソフトバンクは、メッセージをシンプル伝えることの重要性をよく理解していると思う。記者さんの立場になって考えた場合には、「何を書いて欲しいのか」が非常にわかりやすいのかな、と。

よいメッセージの構成要素とは、

"Memorable, Simple and Relevant"

です。

メッセージはシンプルで記憶されやすく、関連性が明確であることが重要です。そうすることで、人に伝えられる価値のある「話題」となるからです。

今回のホワイトプランは、「0円」という明確なメッセージに対して、複雑な料金体系や付帯条件の多さで公正取引委員会から警告を受けていた、前回の「予想外割」に比べると名実ともにシンプルな内容になっています。

関連性や記憶という点ではいろいろありますが最も大きいのは、「前回あっての今回」という関連性のある展開が、心理学でいうところの「エピソード記憶」を存分に刺激しているのかな、と思います(孫社長は、付帯条件が多いという指摘について『これからはパン食にする、もう米(※印)はこりごり』とこぼすほどだったそうで、これも記憶にとどまりやすい逸話ですね)。

ちなみに新料金のCMにはホークスの選手が起用され、その中には「ホワイト」という架空の助っ人外国人が登場するらしい。うまいですね~。

ニュースの詳細はIT Mediaにて。

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