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お花見

暖冬の影響はPRの世界にも影響を及ぼしているんだなぁ、と思ったニュース。

毎年「お花見商戦」に向け、百貨店や弁当宅配業などは、このかき入れ時を逃すまいとしのぎを削っており、それが今年は暖冬のせいで前倒しになっているようです。

今年は桜の早咲きを見込み、三越銀座店は6日から、高島屋各店も9日から花見弁当フェアを例年よりも早めに開始したとのこと。しかもお花見の時期には、百貨店の弁当の中心価格帯は、1000~1500円と、通常より4割以上高くなるらしい。

「○○商戦」というのは定番の切り口であり、このお花見商戦のように通常季節の話題や、トレンドなどと結び付けられてメディアで報じられます。裏を返せば広報担当者にとっても露出のかき入れ時となるので、工夫の凝らしどころになります。

工夫の凝らしどころのひとつとしては「対比」を用いることです。例えば今回のニュースで言うと、「百貨店」と「宅配業界」を比較して特集記事の提案などを事前に行う、ということになります。


百貨店側は昨年、弁当の出前や送迎バスなどの試みをしたが効果が薄かったため、今年は店内サービスに力を入れ、商戦の主役となるOLや熟年女性へのサービス向上として「お花見弁当コンシェルジュ」を配置するなどの取り組みをしているようです。

一方の宅配業界は、「花見会場から、携帯サイトで出前を頼む使い方が広まりつつある」という傾向に着目し、百貨店とは逆のアプローチを取っています。例えば「ドミノピザ」は、都内の主な公園に地理を熟知した社員やアルバイト従業員を配置し、花見で混雑する公園でも注文を確実に手渡せるようにするとのこと。

昼と夜、内と外、女性の買い物客と花見中の顧客、いろいろな対比が見て取れますね。

本日のニュースは、Mainichi INTERACTIVEでどうぞ。

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