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HAL

大和ハウス工業が、HALの開発で有名な筑波大学発のロボットベンチャー企業、サイバーダインと資本提携してロボットスーツ事業に参入すると発表したらしい。価格を現在の4分の1の50万円程度に引き下げ、量産可・普及を目指す、とのこと。

筆者は以前NHKスペシャルでサイボーグ医療の特集を見て以来、この分野には非常に注目していました。同番組では、両腕を失った人がロボットアームを装着することで健常者に近い動きをしている様子が紹介されていた。脳から筋肉へ伝えられる電気信号をセンサーが読み取り、その意思をモータ=人口筋肉に伝達して、意のままに動かすことができる、という仕組みのものです。

今年の一月には松下電器も民生用のロボット事業に本格参入し、脳卒中など病気の後遺症で半身まひになった患者のリハビリ用「ロボットスーツ(コンプレッサーで駆動)」を2008年度下期までに商品化すると発表している。こちらは1台200万円前後とちょっとお高いでが、ほかにもロボットスーツ(この呼び方が適切かどうかちょっと疑問ですが・・・)の開発・研究は行われているようです。

ロボット技術はいろいろな用途があり、重労働のアシスト、介護目的、そして当然ですが、軍事利用などがあります。ちなみに今回の大和ハウスでは製品販売のほかに、介護住宅の研究やリハビリ施設での利用を目的にしているようです。

筆者も広報の仕事に携わるものとして、このような新しい取り組みにぜひとも協力したいなぁ、と思ったりしている。シンプルに考えるなら「体験型」の記者会見・イベント開催がもっとも効果的でしょう。テクノロジー色が強いので、ブロガー対象イベントも効果的かと。

このスーツ確か50-60kg程度のものは軽く持ち上げられるというが、NHKスペシャルで見たときには、若干腕の制御がし切れていない、場面も見受けられ、安全性の懸念もあるのかな、と思う。事故などがおきたらメディアは手のひらを返して批判をはじめることでしょう。

とかく新しい技術はいざ使うとなると敬遠されがちなので「安全性」のアピールをするのも今後必要なことかもしれません。

ニュースの詳細は、FujiSankeiBusiness iとかITmediaでどうぞ。


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テーマ:広報という仕事 - ジャンル:ビジネス



















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