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cisco

アメリカの通信機器メーカー、シスコシステムズ(cisco systems)が、Five Acrossという企業を買収したらしい。買収したFive Acrossは、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)機能付きサイトを作成する「Connect Community Builder」というプラットフォームを提供する企業とのこと。

最近ではiPhoneの商標をめぐるAppleとの係争が有名だが、なにゆえ通信機器メーカーであるシスコSNSの企業を買収するのか、と若干の違和感を覚える。とはいえ、昨今の旺盛な通信需要が、ブログSNS、動画配信などの普及に下支えされているであろう、ということを鑑みれば、セットでのソリューションを提供することでハードとのシナジーを生み出そう、という意図が読み取れます。

通信インフラの向上に伴って普及したブログSNSのようなコミュニケーションツールが、広報上も重要なツールになってきている、という事実は多くの人の認めるところでしょう。これは対外的なPRに限った話ではなく、社内広報のツールとしても非常に有益です。

それは更新の簡易性、という点に加え「顔が見える」という側面が強いからです。

従来「顔の見える企業」というと、トップマネージメントの「顔」を意味していましたが、昨今ではキャンペーンブログを中心に、従業員の素顔が垣間見える機会が増えてきています。従業員ブログはまだあまり一般的ではありませんが、体外広報的にはどんな社員がどんな気持ちで働いているかを伝える「血の通った」広報ツールとなりえます。

一方、社内コミュニケーションとしての機能はどうだろうか。社内コミュニケーションのツールといえば、伝統的に「社内報」とよばれる印刷物でした。もちろん今ではイントラやメールなどのツールが補完・代替手段として一般的に使われています。

ここにSNSブログなどが入ったらどうだろう。双方向の情報発信により、当然お互いの顔が見えやすくなります。また、機能面では単にRSSフィードでの情報発信ツールとしての効果だけではなく、コメントやトラックバックを通じて簡易型CGMとしての集合知を実現することもできれば、決算発表や重要なアナウンスのポッドキャストなども可能です。

そんな風に小難しく考えなくとも、「部長、昨日のブログ見ましたよ」なんて会話が生まれるだけでも顔の見える企業の実現につながるのかな、とも思う。

今日のニュースの詳細はITmediaでどうぞ。
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テーマ:広報という仕事 - ジャンル:ビジネス



















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