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視力

シューティングゲームのようなアクションゲームを一定期間プレイすることによって、文字の認識能力が約20%も向上する、という驚きの調査結果をアメリカのロチェスター大学が2月6日に発表したらしい。

本当ですか???

実験は次のように行われたらしい。

1. ほとんどビデオゲームで遊んでいない学生を抽出
2. 様々なシンボルが交じり合った中で「T」の方向を識別するテストを実施
3. 学生を2つのグループに分け、1グループにはシューティングゲームの「Unreal Tournament」を、もう1グループには「テトリス」をそれぞれ1日約1時間プレイしてもう
4. 約1カ月後に再度同じテストを実施。

結果として、テトリス組には変化は見られなかったが、シューティング組みは、Tの方向判別が容易になったそうだ。アクションゲームをプレイすると、脳の視覚刺激の経路が変わって新たな視力の限界に脳が対応するようになるためだそうだ。

そこまで読むと、あ、当たり前だな、と思う。要するに動体視力が上がったということだ。けれどもこの調査にはおっと思われるものがある。それは意外性です。

ゲームは視力を悪くする、という一般的な認識の逆をいくような調査結果であるところが、この調査の面白さですね。広報の戦術として行う調査も、調査票の設計の時点から露出のイメージや、意外性、関連性を考慮しながら進めます。そうすることで、面白い記事作りに貢献できる=メディアで採用される可能性が高まるからです。

得られるデータは記事などの露出獲得そのものだけを目的にしているわけではなく、調査主体である企業の特定分野におけるリーダーシップを示すことであったり、社会貢献への認知度を計ることであったり、もしくはマーケティング活動の一環としてのサポートデータを提供することであったりと、その目的はさまざまです。

さて、今回の調査の目的はなんだったのかなぁ、と思ったら、これまたびっくり。

アクションゲームのように、目的物をすばやく発見することが要求されるソフトウェアを開発すれば、弱視患者の治療に役立つ可能性があるかもしれない。そのことを検証することが目的だったらしい。おみそれいたしました。。。

ニュースの詳細はITmediaでどうぞ。
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