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1 cent

米国の1セント(日本の1円玉に相当)硬貨が、年内にも廃止される可能性が出てきたらしい。世界的な資源価格の高騰で製造コストが額面を大幅に上回る状況が続いており、硬貨を鋳つぶして転売するような動きを警戒しているとのことだ。

しかも、米造幣局は米国の貨幣制度そのものの見直しのに関する原案を近く議会に提出し、それを受けた上で上院などで年内にも結論を出す予定、とのことです。うーん、面白いことがあるものですね。

筆者は原油やアルミなど商品市場と関わりのある業務をしている関係上、このニュースが目に留まってわけだが、そういえば、先日も静岡や兵庫で送電線などが盗難されているというニュースがあった。もちろん目当てはその中の銅そのものです。

そもそもお金とは情報社会であるからこそ、その存在価値があるわけで、そうでなければ紙幣などは本当にただの紙切れです。1000円は100円硬貨の10倍の価値がある、という認識がなければ成立しないし、100円硬貨の価値は、原料の貨幣の希少さの認識に依存しています。

お金とは、そのような非常に観念的なものなのだな、とこのニュースは思わせてくれる。逆の見方をすると、これは要するにツールの問題なのだな、と。

その最たる例が金銭の価値情報をデジタルで処理をしている、Suicaなどに代表される電子マネーであり、オンライントレードなどです。なるほどそう考えると、そのうち貨幣がまったくなくなってしまう、ということもあながち非現実ではないのかもしれない。ただ本当に貨幣がなくなるとしたらそれはそれで違和感ありますね、まだ。

筆者のような広報の仕事も情報を載せるツールが日々デジタル化されており、その種類は多様化し日々リッチになって行きます。そんな状況に期待もすれば一抹の不安も感じます。

いや、ツールが変わっても乗せるべき情報に価値がなければ意味がないのだ!そんなことを思わせる今日のニュースでした。詳しくはFujiSankeiBusiness iで。
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テーマ:広報という仕事 - ジャンル:ビジネス



















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