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この数字、なにかというとブルガリアにおける新聞の発行部数の伸びを示しています。

この変化を生んだものは何かというと、「リデザイン」なのです。

新聞デザイナー、ジャチェック・ウツコ氏は、東欧の新聞をリデザインすることで数多くの賞を受賞し、販売部数の増加にも貢献したそうです。

彼の発想の転換のきっかけとなったのがロンドンで見たシルクドソレイユのショー。

「こいつらは、気味の悪いしけた”興行”というものを、考えられる限り最高の”パフォーマンスアート”に仕立て上げた」

この図式を新聞に当てはめたのが彼の行ったこと。

「1面が我々の特徴になりました」

「私は新聞ではなくポスターを作りたかった、雑誌ですらない」

「でもそれは1面だけのことではありませんでした。我々の秘密は新聞全体を、ひとつの作品として扱っていたこと」


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このことは、メディアパブで取り上げられているThe Big Pictureが写真報道ニュースで注目あつめ、フォトジャーナリズムが盛り上がってきていることとも無関係ではないように思えます。

情報過多の時代に、ストレートにFactを伝える写真やビジュアルのもつ力が、改めて見直されてきているのではないでしょうか。

日本の場合、新聞は宅配制度が普及しているのでこのような変化はおきにくいと思いますが、同じようなことを数年前から始めているのが、「コンパクト」「ハイクオリティー」「アートな香り」をコンセプトとするSANKEI EXPRESSでしょうか。

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最後にジャチェック・ウツコ氏がTED で講演した様子をじっくりとご覧下さい。

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