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日本ABC協会が「雑誌販売部数発行社レポート」を発表しました。

広告収入の減少から休刊が相次いでいますが、伸ばしている雑誌結構あるので驚きです。

最も顕著なのが宝島社の女性誌。

・In Red(30代女性ターゲット):+107.2%
・Sweet(20代後半ターゲット):+65.1%

テレビなどでも時折取り上げられていましたが、宝島社の女性誌は付録を充実させることで部数を伸ばす、という戦略が大ヒットしてこの数字になっています。「毎号を“新商品”と位置づけ、特別定価として価格を変更。ページ数を増減させるなど、お得感と新鮮さを感じてもらえるようにした(同社)」というような努力も行い、不況時代の活路を見出したといえるでしょう。

一方のCanCamは、モデルブームの退潮が影響し24.3%減の34万6千部。

その他のカテゴリでは、不況が影響して経済誌が部数を伸ばし、週刊東洋経済は9.8%増、週刊ダイヤモンドは9.5増。

また総合誌や情報誌は部数を落としており、週刊ポストが15.9%減、週刊現代が20.6%減、Tokyo Walkerが19.0%減。

情報はネットで得られる時代、さらに不況の悪影響。これまでと同じ戦略、編集方針ではジリ貧になっていくこは明確。古い言葉ですが、今の時代にあった「キラーコンテンツ」を見出していくことが重要なのでしょう。

本日のニュースは、産経ニュースでどうぞ。
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