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「PRキャラクター」の役割は、言うまでもなくイベントなどの訴求したい物事を視覚的に受け入れやすい動物などの「イラスト」の形をとって伝えることであり、欲を言えば数多くの人に愛されることです。

筆者がここでイラストとわざわざ書くのは、キャラクターとイラストとは異なる、ということを言いたいからです。多くの「PRキャラクター」には背景やストーリー、性格付けなどがなされていないため、非常に平面的です。

今話題の「地デジカ」ですが、地デジ化と鹿をかけている以外の関連性は見当たりません。外観の特徴としてたっているのはその衣装、でしょうが、水着でもレオタードでもなく特に意味はないようです(ITMedia)。
(追記:民放連のサイトが見られるようになりました。PDFで、地デジカの設定に関する資料が公開されています。)

皮肉なことに、特に意味なく水着のような衣装にしたために、猥褻なものをふくむ二次創作キャラクターがネット上で数多く作られ(pixivには今200点以上あがっています)、これに対して著作権をもつ民放連は、

「地デジカの著作権ですが、世にある他のキャラクターと同様、無断掲載には厳しく対応していきます。一般のブロガーの方がブログに掲載したり掲示板に載せることも、著作権の問題がありますので黙認することはしません」

「特に、二次創作キャラクターの作成や掲載につきましては、許されるものではありませんので、見つけ次第、厳しく対応していきます」

とコメントしているようです。公式コメントなのでこう言わざるを得ないという側面もありますが、ネット上のコミュニケーションを挑発するような物言いは、かつてのWaiWai騒ぎのときの毎日の対応を彷彿とさせますね。

PR用キャラクターがネット上でいじられるというプロセスは、違う見方をすれば「受け入れられていく」プロセスでもあります。

かつて非難を浴びた「せんとくん」が、今では人気が出てきていることを考えると、逆に「遊んでもらう」くらいの発想は必要でしょう。

本日のニュースはGIGAZINEでどうぞ。

ちなみに今一番いけている「キャラクター」は、「アナログマ」ではないでしょうか?
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