ADMIN TITLE LIST
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


TwitterChart.jpg

登録したまま放置していたTwitterを最近また使い始めたせいか、Twitter関連のニュースが自然と目につきます。カクテルパーティ現象みたいなものですね。

さて、前回のエントリ「新聞メディア4通りの進化論」にも書いたように、Twitterはセレブやメディアが積極活用し始めた、ということもありTwitterは今急拡大を続けています。

<利用者の拡大>
調査会社の米ニールセン・オンラインの発表によると、「Twitter訪問者数、1年で1382%の伸び」をしめしており、利用者の42%が35~49歳で職場からアクセスしている、とのこと(@IT)。

筆者もそうですが、「Search」で積極的に情報収集する、というネットのスタイルとは異なり、列車のなかで共同通信ニュースのティッカーを仕事中に見ている感覚でしょうか。また、ちょっとしたSNS感覚でもありますよね。

<利用方法の拡大>
Twitter利用者は、セレブだけではなくメディアの中でも増えています。NYTなどのように、記事の見出しとヘッドラインを記載するというのが一般的な手法ですが、Chicago Tribune紙では記者のTwitterアカウントが公開されています(メディア・パブ)。

位置づけは日本のイザ!の記者ブログにもにていますが、「記者」の存在感が日本よりも強い米国ならではという感じがしますし、記者のリアルな姿に接することができ、親近感や意見のやり取りなどによるロイヤルティ醸成にも役立ちそうです。ちなみに女性記者などは人気が高いようです(笑)。

また、マイクロソフトがスポンサードする形で、大手企業の幹部の“つぶやき”をまとめたサイト「ExcecTweets」が立ち上がりました。Virginのリチャード・ブランソン会長、Facebookのマーク・ザッカーバーグCEO、Amazonのワーナー・ボーゲルスCTOほか、多数の企業幹部のつぶやきが集められています(ITMedia)。

純粋な広告ではなく、Twitter上の公開サロンをホストすることで、MSという会社の企業イメージに磨きをかけている、という感じでしょうか。これもまた新しい使い方ですよね。

<ツール>
拡大を続けるTwitterですが、当然Twitterでのつぶやきを捕らえるためのツールも充実してきます。もっとも一般的なのが、Twitter Searchだと思いますが、いまの機能には検索結果の数字がでないなど、マーケターにとっては不満の多いものになっています。

もう少し便利になっているのが、buzztterです(携帯版もあります)。Buzzerではクラウドの表示や検索結果の時系列チャートが示されるので、傾向の把握や比較などがしやすくなっています。

Buzzter.jpg

TwitterをCRMのツールとして活用しよう、という動きも起きており、Salesforce.comが、新サービス「Salesforce CRM for Twitter」を発表しました(ITMedia)。Salesforce CRM for Twitterでは、Twitter内で行われている自社に関連する「つぶやき」を検索、追跡、記録することが可能で、会話に直接参加して解決方法を提供することも可能だそうです。

Twitteringをしていると突然企業からのレスポンスがある、ということが一部では定着するのかもしれません。ブログでもそうですが、企業から直接レスポンスは、コンシューマとの距離を一気に縮めることを可能にしますよね。

しばらくはTwitterから目が離せない状況が続きそうですね。
スポンサーサイト

テーマ:広報という仕事 - ジャンル:ビジネス




| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 広報の視点, All rights reserved.



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。