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この画像、なんだかお分かりでしょうか?
テレビ番組ではなく、ソフトバンクの記者発表会なのです。

筆者も度々取り上げてきた、すばらしいスポークスパーソンである孫社長が(ご参照:成長ストーリーを描かせるということ)、自社の新製品のプレゼンテーションを、すべて吉本興業の芸人に託す、というこれまでに例を見ない形のまさに「予想外」のプレゼンだったようです。

この記事を見たとき、最初は何事かと思いましたが、「今年は『インターネットマシンで何を楽しむか』、携帯がより楽しいという世界を作っていきたい。コンテンツの勝負に時代が変わってくる」という孫社長の新しい方向性を具現化するものとして、吉本興業とのタイアップがあるようです。具体的にはソフトバンクユーザー向けにお笑い動画を配信し、面白いと思ったものに投票。その結果から、月間チャンピオンを決め(賞金1000万円)、年間チャンピオン決定戦をテレビ放送し、勝者には1億円を贈るという企画。

だから製品発表会自体も、一般ユーザー3000人を招待してエンターテインメントに徹した、ということですね。

この取り組みに対する、ビジネス上の貢献をどのように期待しているかについては語られなかったようですが、イベント/取り組み自体はPR観点からみて、よくできていると思いました。

・テレビ番組のセットのようにしているステージ演出の面白さと、新規性の高いイベント自体の話題性
・吉本興業とのタイアップによる発表会後の記事、テレビ番組、ブログなどでの露出効果
・各タレントを通じてのソフトバンク携帯の訴求効果(タレントブログなど)
・各タレントのファンへの訴求
・「お笑い」という、老若男女を問わず「最大公約数」でアピールできる今後の仕組み
・年間チャンピオン決定戦のテレビ放送を通じた大きな連動感と楽しさの訴求

ぱっと見は予想外ですが、色々計算しつくされた結果なのでしょう。

イベントの模様はこちらからストリーミング映像で見ることができます。

本日のニュースは、ITMediaでどうぞ。
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