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アーカイブをいかに活用しマネタイズするか、という動きが積極的になりはじめたのは、割と最近のことだと思うのですが、実際にジャーナリストによって書かれた記事が広告のコンテンツとして活用されはじめる、という動きがアメリカで始まっているようです。

画像は、the New York TimesのWeb上で展開されている、"Sponsored Archive"というもので、IBMの"Thinking about energy."というCSR/ブランディングを目的としたキャンペーンのようです。

注目すべきは、下の画像にあるようにそこで表示されるものが実際にジャーナリストによって書かれた(過去の)記事である、ということです(下のものは「あまり知られていませんが、IBMはストックホルムの交通混雑緩和を通じて地球環境に貢献している」という内容です)。

IBM2.jpg

ジャーナリストという第三者による客観視点で書かれた記事の信頼性が、「広告」よりも高いのは周知の事実ですが、それを広告に活用し、広告メッセージの「証明」にしている、という構図です。

これまでもジャーナリストが広告に協力して、その信頼性を高める、という動きはあったかもしれませんが、"Repringing"という手法は、収益低下するメディにとって新しい手法といえるでしょう。

日本ではあまり見ませんが、競合他社を批判する広告キャンペーンなどでは、他社の汚職や事件記事などが使われるのかもしれませんね。。。

PR担当者にとっては、いい記事を作ることの価値が別の形で還元されるようになるかもしれない、というちょっといい(名誉な)話ですね。

本日のニュースはMicro Persuasionからの引用でした。
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