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総合ニュースサイト「J-CASTニュース」を運営するジェイ・キャストが、産経新聞社と提携し、2009年1月17日から「夕刊フジ」への記事提供を開始する事になったそうです。

夕刊フジの毎週土曜発行の紙面に「週刊J-CAST通信」という専用ページを設けて、J-CASTニュースの記事を掲載するそうで、会社内部の人間関係をテーマにした「会社ウォッチ」や新商品情報を紹介する「モノウォッチ」などが配信されるとのこと。

確か、Fujisankei Business iの紙面で、CNETの配信記事が使われていると思いますが、いわゆるネット上でのメディアが大手メディアに正式に記事を配信するようになるのは、それに続いてのことになるのではないでしょうか?

大手メディアではカバーできない領域のニュースを補完する、という意味ではこれは有益な取り組みになると思いますし、このあたりの判断もさすが「産経」、という感じがします(ご参考:決め手は「直感的」という相性の良さ)。

ただ残念なのは、今回の配信元が、「会社ウォッチ」や「モノウォッチ」のような、などの当たり障りの少ないものになってしまっていることです。

炎上メディア」の異名をとる、ネットメディアだからできる取材活動による批判的な記事や、大手メディアがかけないことを書くことに、J-CASTの魅力はあると思うのですが、さすがの産経もそこまでは踏み込めない、ということでしょうか?

新聞では、著名人や有識者のコメントの形を借りて、批判的なニュアンスを伝えるという手法がよくとられますが、今回の取り組みでも文責を切り分けることで、大手メディアでは書けないが読者が読みたいネタを掲載していくというような、読者メリットを優先した形での冒険に期待したいところです。

本日のニュースはJ-CASTニュースでどうぞ。
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