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先週のことですが、IBMの関係社員が昨年流出させてしまった2000人分の個人情報が、再度、しかも11万件を超えるボリュームとなって流出していたことが発表されました

ことの経緯は、IBMが昨年、流出データを別のファイル交換ソフト内に置いた人物に対し、刑事告訴もちらつかせながら情報削除を要請したところ、それに反発する形で、完全版データを入手した何者かが“再放流”させてしまった、とのことです。

非常に悪質な事件ですが、Winnyを通じての流出が騒がれてからもう既に何年もたっているにもかかわらず、同じような事故は本当に後をたたないものだなぁ、と思いました。

個人情報を預かる企業としては社員のリテラシーを高める以外他に無いのだと思いますが、その対照は社員の家族も含めて考えるべきです。

極端なケースかもしれないですが、「Winny利用の果て―家族崩壊した銀行マンの悲劇」という記事によると、企業の内部情報をUSBメモリにコピーする権限のある社員が、データを持ち帰り週末自宅で仕事をしたところ、そこで作成したデータがWinnyを通じて流出、その原因は「Winny中毒」の長男であった、というケースが紹介されています。

その銀行マンのその後の人生についての詳細は元記事に譲りますが、こうした悲劇が自分にも予期せぬ形で起こりうるという気持ちで捉えられるよう、定期的に、社員の家族も対象とする形でITリテラシーの向上を計っていかなくてはいけないですね。
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