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ネット上での動画共有サービスが拡大していく中、新たな試みが開始されました。

角川グループでクロスメディア事業を統括している角川マーケティングが、ネット上に公開されている動画に自由に字幕を付けられる動画視聴サービス「kadoTV(カドテレビ)」を開始しました。

YouTubeやフォト蔵、zoome、Amebavisionなど、様々な動画配信サービスでアップロードされている動画をまとめて検索&表示できるサービス。

いわゆるメタ検索の動画版、ということですね(この機能自体はチームラボ社の実証サービス「サ
グールテレビ」の技術を基盤としてる)。

コンテンツを自ら持たず、UGCをベースに展開している様々なプラットフォーム上の「公開されている資産」をレバレッジしようという、この新しい取り組みでは、動画のメタ検索だけではなく付加サービスとして検索にヒットした動画に訪問者が自由にコメントを字幕として付けて再生でき、さらにつけられたコメントの検索する機能を提供しています。

現在ソーシャルメディアでヒットしているビジネスの「いいとこどり」を実現しているように見えます。

kadoTVは、経済産業省が実施する「情報大航海プロジェクト」の一環で、実証サービスの検証として公開されているそうですが、検証期間終了後(2月末以降)も問題が無ければサービスは継続されるでしょう。

プレスリリースによると、以下のことを目的にしているそうです。
・字幕付与技術を用いた字幕サービス事業の可能性の評価
・動画共有サイトにおける違法動画の検知と把握
・コンテンツの海外展開、新たなクリエイター獲得の可能性の評価
 
収益は広告モデルが基本になるようですが、動画共有という従来メディアとの間で著作権問題が常に取りざたされるビジネスに対して乗り出した角川グループ。メディア企業ならではの視点を盛り込んで、新しい可能性を更に探っていただきたいものです。

本日のニュースは、AV Watchでどうぞ。
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