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Webservice マトリクス2

年末年始というタイミングもあってか、いくつかソーシャルメディア関連でもまとめ系のエントリがあったのですが、そのなかでも日本のWebサービスのマトリックスが作られていたのでご紹介。

このチャートのオリジナルは、Future Worksの社長でありPR 2.0(日本でいうところの「ネットPR」)の筆者であるBrian Solisとjess3のJesse Thomasが考えた“the Social Media Conversation Prism”と呼ばれる図です。

図の上部には人やその周辺の情報やコミュニケーションが対象となるサービス、下部にはコンテンツ(例えば音楽やビデオ、画像など)が対象となるサービスが集まるように配置されています(全22カテゴリ)。また、有名なサービス程、花の外縁に近くなっています。

まとめ終わった製作者のコメントによると

1.明確なロゴが無かったりデザインの弱いものが多い
2.音楽系Webサービスが弱い
3.文章系コンテンツが充実している

となっています。

筆者がこれをみて思ったのが、ソーシャル化を進めているオンライン版の大手メディアがここに名を連ねる、もしくはカテゴリとして認知されるようになるのだろうか、ということです。

成功例がまだ少ないとはいえ、2007年には国内サイト成長率トップとなったイザ!をはじめ、「ウェブ・ファースト」のもと、紙よりも先にウェブに記事が載せ、会見全文掲載や、裁判のライブ中継、i phone向けアプリなどの提供など、積極的にソーシャル化を手がける産経グループのサイトなどは、この中に入ってきてもいいのではないかと思いました。

ソーシャルメディアが盛り上がる原動力の一つとして、大手メディアの存在は依然変わらずあり、ソーシャル化された大手メディアは、ユーザーよりのサービスを展開しているからです。

「米国発のソーシャルブームがやってくる」と2009年の予想をしている吉川日出行氏の考えはWSJがソーシャル化を進めているように、日本の大手メディアにも当てはまっていくのだと思います。
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