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年末年始によく目にする記事は何でしょうか?
企業広報担当者としては、「インタビュー記事」と即答したくなります。

今年の景気動向や製品・サービスの戦略などを、社長インタビュー、評論家のインタビューなどを通じて記事にしていきます。当然のことですが、この仕込み作業自体は12月中には完了させておきます(企画や記者とのコミュニケーションを考えると11月には始めておくべき仕事でしょう)。

書かれている内容に目新しさは無かったものの、「アルファブロガー」へのインタビュー企画(テーマは「ブログの未来」)がありましたので、ちょっとピックアップしてみます。

●アジャイルメディア・ネットワーク取締役 徳力基彦氏
「製品やサービスの“口コミ効果”が見込めることが、ブログのビジネス性だといえるだろう。2006年ごろから、執筆者にお金を渡し、いわゆる“ヨイショ”記事(ブログ)を書く風潮が広まってしまった。それは本来のブログを使ったマーケティングとは本質的に異なるもので、重要なのはいかに利用者の本音を引き出せるかだと思う。口コミの情報は長期間、人々の目にさらされて伝播(でんぱ)する経路もはるかに多様化した。このマーケティング手法は、今後も広く活用されていくと思う」

●磯崎哲也事務所代表 磯崎哲也氏
「昨年は国内のブログ業界には大きな変化は起きなかったというのが正直な印象だ。自己主張したい人はもう出尽くしているのだと思う。ブログで意見交換をするという盛り上がりは1、2年前がピークで、最近は落ち着いてきている。ネット全体のパイ(市場規模)は膨らんでいくだろう。ただ、その内容は、主張を出すようなものではなく、コミュニケーションを主にするものが増えていくだろう」

●ディーエイエヌ代表取締役 小飼弾氏
「閲覧者の数で言えば、それはすでにそう(情報発信の中心的な存在に)なっている。情報産業は、それを閲覧する人の時間の奪い合いで、メディアがネットから離れるということはもうできない。また広告収入という面でも、ネットには、広告をクリックしたもらうことが、そのまま商品の販売につながるという最大の利点がある。そういう意味で、既存メディアには絶対まねができない広告効果を発揮できる」

ブログという枠にこだわる必要は既に無いと思いますが、「コミュニケーションとしてのネット活用」は今後も広がり「口コミマーケティング」もさらに普及するのだろうと筆者も思います。ただし、金銭の発生が伴う提灯記事的なものはいただけませんが、、、

既存メディアの広告ビジネスに関するお話はまた別の機会に触れてみたいと思います。

本日のニュースはイザ!(徳力氏磯崎氏小飼氏)でどうぞ。
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テーマ:広報という仕事 - ジャンル:ビジネス




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