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かつて「悪の帝国」と呼ばれたマイクロソフトが(今それはGoogleに「悪の帝国2.0」として受け継がれつつあるという意見もありますが、、、)、企業イメージ回復の策として講じたのが「チャンネル9」という社員ブログでした。

**「ブログスフィア」より**
顧客はもはや、プレスリリースなど読まない、美辞麗句がちりばめられたマーケティングの売り文句は信じない、つまり、企業を信用していない。しかしブログならば、企業にもっと“人間臭さ”を与えることができる。ロバート・スコーブルは、こんなふうに顧客に語りかけていた。「ビルはあんなこと言ってるけどさ、社内ではこの製品はちょっとどうかな、っていう感じなんだよ」。

実際に今でもプレスリリースを読まない新聞雑誌記者が「Microsoftは文書化したQ&Aや社員同士のインタビュー動画をサイトに掲載し、新聞雑誌記者はそうしたQ&Aや取材動画から引用を行っている」そうです。

ところが、Forrester Researchが、各種の情報ソースに対する消費者の信頼度の調査を実施しました。それによると、企業の社員ブログに対する信頼度は18の選択肢のうち最下位となっています。

なんだか不思議な感じもしますが、記者は情報ソースとして社員ブログを引用することはあっても、消費者はそうではない。が、それを記事として読むと消費者も信用する、というロジックになるのでしょうか?

上記についてもう一歩踏み込んだ調査(どのような社員ブログが信用できるか、メディアの引用した社員ブログは信用できるのか、など)を実施してみたいですね。

というエントリを書いていたら、Yahoo!Japanが技術者ブログを始める、というニュースが出ていました。「現場の最新情報を盛り込み、Yahoo! JAPANのもつテクノロジーに一歩踏み込んだ内容」とのことなので、消費者に向けでは無く、B2B目的のオープン化戦略の一つなのでしょうが、これを日本の記者が引用したりするようになるのでしょうか?

本日のニュースは、ITMediaでどうぞ。
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