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金のイノシシ


大阪・なんばの高島屋大阪店が2日、今年の干支にちなんで純金のイノシシ像を売り出したそうです。重さ3キロ、1点限りで2007万円とのこと。うーん、お正月にちなんだ分かりやすくていい事例ですね。この事例のポイントは、


「季節ネタ」という点はもちろんのこと、やはり「純金」を使用したことでしょう。これをどのよう呼ぶかはひとそれぞれですが、広報の定番ともいえる、

「置き換え」

に成功しているのかな、と。
イノシシ像に、ともすれば「いやらしさ」につながりかねない純金という素材を使用する(置き換える)ことで、おめでたい感じや華やかさの演出に成功し、お正月の話題としての「受け入れられやすさ」につながっています。無理がなく、受け入れられやすいストーリーを演出することは、広報施策を考える上で最も重要なポイントのひとつです。
また、純金を使うことで、高島屋というブランドの高級イメージに貢献し、干支にちなんだこのようなイベントを行うことで、大衆感をも同時に生み出しています。また、2007万円という価格設定もしゃれが効いていますね。

買い手の紹介や、金のイノシシ像の使用方法など、一昔前のプラチナサッカーボールの事例のように、買い手によってはその後の展開もできそうで、広報的には楽しそうですね。

ニュースの詳細は、Asahi.comで。
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テーマ:広報という仕事 - ジャンル:ビジネス



















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