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既存の記事データベース検索サービスへの脅威となるのでしょうか?

Googleが、新聞各社との提携により、過去の新聞記事のデジタルコピーを、オンラインで検索して閲覧可能にすると発表したそうです。

すでにGoogleは、The New York TimesおよびThe Washington Postのデジタル記事化に関して提携しており、今回のプロジェクトは、それをさらに拡大したものという位置づけのようです。

現在のGoogle News Archiveで検索してみると、「Before 1930s」(左側の時系列メニュー)と表示されている通り、かなり過去まで遡ることができ、1890年まで閲覧できるようです。

過去の記事検索は、広報に携わるもの、特にPR代理店にとっては重宝される機能で、過去記事の傾向、変化した理由、改善の方向性などを、「記事」というファクトベースでの分析を通じてクライアントへ提案することができます。

さすがに1980年代の記事までは必要ありませんが、国内では一般的に新聞サイトの記事の検索は、3ヶ月程度が平均であること(参照:日本の新聞が変われない理由)を考えるとこれはうらやましいサービスですね。

国内では、「日経テレコン21」や「G-Search」などが、新聞の過去記事検索を有料サービスとして提供しています。

今回のGoogleの取り組みは、デジタル化されていない(国会図書館で閲覧できるような)記事を膨大なページのニュースデータベースにしてしまおう、ということを含んでいるので若干論点がずれますが、ここにも無料化して公開する、という流れを見ることができます。

本日のニュースはCNET Japanでどうぞ。
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