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記事を読んでの感想はターゲット設定の重要性です。

幕末の無血開城に大きな役割を果たした天璋院篤姫の生涯を描くNHKの大河ドラマ、「篤姫」の人気が続いているそうで、初回から20%以上の視聴率をキープし、「桜田門外の変」は五輪と重なったにもかかわらず最高の26.4%を記録しました。

そもそも「幕末大河は当たらない」というジンクスがあるそうで、その理由を担当プロデューサーは「短期間にさまざまな事件が起きる難しさと、陰謀渦巻く暗いトーンにあった」と分析しています。

その分析を踏まえ、ホームドラマ形式とし、「いつの時代も家族の泣き笑いが(歴史の)ベース」という考え方を貫き、複雑な時代解説や殺陣などの描写は極力省いたのが奏功した、とのこと。

25%以上の視聴率であれば、ふだんNHKを見ない若い視聴者の取り込みにも成功していると考えられます。堅苦しいイメージの大河ドラマではないので、抵抗感なく物語りのなかに入り込める、という流れがヒットの背景にあるのでしょう。

若年層のNHK離れが進み、メディアとしての魅力の低下が叫ばれる中、これは非常にうれしい状況だと思います。

残念なのは今回の紹介記事。番組に対する視聴者の感想として取り上げられているのが「70代男性」と「60代女性」なのです。若い視聴者の声を聞き、「若い女性の支持を集めるその理由は?」というような切り口で実証記事を書いて欲しかったなぁ、と個人的には感じます。

終盤戦も是非とも高視聴率を続けて欲しいものです。

本日のニュースは、 イザ!でどうぞ。
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