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DSに続きWiiでも快進撃を続け、新市場を開拓、数年前とは様変わりした企業となった任天堂の岩田聡社長へのWall Street Journalがインタビュー取材を行っていました。

「任天堂が次に目指すものは」と銘打たれた記事を興味を持って読んでいたのですが、基本的に何も語られていないような記事で、筆者は完全に見出しにつられた形となりました。

とはいえ、実際に任天堂の製品戦略などに詳しくはないためかもしれませんが、岩田社長の受け答えには、ちょっと驚きをもって読ませていただきました。

-Wii Musicがついに発表されました。
「Wii Musicで、宮本(開発者?)がWiiを思いついたときに企画書に書いたアイデアはすべて出そろいました。彼は、もっとアイデアを考えなければならなくなったと言っていました。

-今後登場する周辺機器はまだありますか?
「最初に考えついた周辺機器のアイデアはほとんど製品になっています。」

-以前、シンプルなゲームに引きつけられた新規のプレイヤーが、いずれはマリオのような従来型のゲームも買うようになることを期待していると言っておられましたが
「最初に購入したゲームが「脳を鍛える大人のDSトレーニング」だった人のうち、約35%は90日以内にほかのゲームも買っています。そのうち10%以上の人が、今では11作以上のゲームを購入しています(余談ですが具体的な数字の羅列がすごいです!)。」

-一部では次世代機をめぐる憶測も始まっています。
「社内で徹底的に議論してからしか製品にはしません。もちろん、次世代機には取り組んでいます。」

抜粋なので多少バイアスはかかっていますが、いかがでしょうか?

強引にまとめてしまうと、「任天堂が次に目指すものは?」「すでにアイディアは出し切った。期待していたことも達成した、次世代機はもちろん考えてはいる」ということになります。

非常に淡々としたインタビュー記事で、WSJの記者に正面から肩透かしを食らわせている岩田社長のインタビュイーとしてのスキルが目立つ以外は、任天堂にとっては特に新しいポジティブなメッセージがなく(逆にアイディアは出し尽くしたというネガティブが多い)何が伝えたいのか分からないインタビューです。

近いうちに何か新しい発表でもあるのか、何かの噂に対するけん制なのか、、、完全に邪推ですが、気になる記事でした。

本日のニュースは、ITMediaでどうぞ。
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