ADMIN TITLE LIST
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ah_gosh2.jpg

「蛍光X線分光法」のPRをせよ、といわれても非常に難しい。そもそも蛍光X線分光法とは、というところから入らなければならず、その時点で多くの人は興味を失い、記事やニュース映像として成立しない情報になってしまいます。

科学技術や、B2BのIT技術などは、私たちの生活を支えるものでありながら、メディアには以上の理由から出しにくいのが常です。

そのような場合に良く使われる手法がケーススタディです。

その技術を使って何ができるのか、どのように私たちの暮らしに役立っているのか、などのように消費者目線に合う形に加工することで初めて一般メディアで取り扱える情報となります。

ということで、蛍光X線分光法の研究をしている欧州のチームが選んだのがゴッホの隠し絵の再現、というケース。ゴッホが古い作品の上に新しい絵を描いていたことは有名で、新しいX線を使って再現した、「Patch of Grass」の下に隠された女性の肖像画がこちら。

ah_gogh_20080807084111.jpg

従来のX線検査では限界があるが、新たな手法だとここまでできる、ということです。
こうすると、具体的に何ができるのがが分かりやすく、報道関係者にとっても「絵」のある使いやすいニュース素材となりますね。

蛍光X線分光法の技術的な理由の詳細については、ITMediaでどうぞ。
スポンサーサイト

テーマ:広報という仕事 - ジャンル:ビジネス




 国際宇宙ステーション(ISS)に設置された日本の実験施設「きぼう」で、21本ある蛍光灯のうち9本が玉切れで使えなくなっていることが分かった。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、半分以下になると作業や実験に支障が出るという。最先端技術を集めた宇宙... ニュースヘッドライン【2008/09/14 08:42】

| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 広報の視点, All rights reserved.



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。