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株主総会ラッシュの時期で、祝日に行われたエイベックスのライブ総会など様々なニュースが続いていますが、6月25日、ソフトバンクが第28回定時株主総会を開催しました。

過去最高の売上げ/利益を達成したようですが、話題性の面ではここでもiphoneであったようです。iPhone 3Gは「発売と同時に初期出荷分はなくなると思う」と人気による品薄傾向も示唆したそうですが、個人的に注目したのはこの発言です。

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 「iPhone 3G」もソフトバンクに言わせると“インターネットマシン”。シャープ製の「インターネットマシン 922SH(画像:GIGAZINE)」とともに2008年春に宣言した「2008年はインターネットマシン元年」の発言の裏は、すでにiPhoneの投入も強く意識していた。
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そんなことは分かっている、という人も多いと思いますが、今後の収益の柱となることを表すキーメッセージ「インターネットマシン元年」をきちんと繰り返して訴えることに、広報的な意義があります。

つい先日のエントリ「プレゼンに必要な「超基本」の3要素」でも書きましたが、訴求ポイントをシンプルに絞り(インターネットマシン元年)、具体的に示し(922SH、iphone 3G)、生活感情に訴える(品薄傾向の示唆)を見事にカバーしています。

単なる後付けの誇張とは思えない、製品と連動したこのメッセージ戦略が、今のi phoneフィーバーの伏線であり、それを裏で支える事実(proof point)となっていると言えるでしょう。

それにしてもソフトバンクのプレゼン資料は要点を気持ちいいほど絞り込んでいて、分かりやすいですね。

本日のニュースはITMediaでどうぞ。
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