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博報堂生活総合研究所が、世界各国の環境問題に対する意識と行動の調査を行い、世界の8都市(東京、ニューヨーク、パリ、ロンドン、ニューヨークなど、サンプル数2600名)の内、東京の環境への機器意識が最も高い一方で、温暖化防止のために現在の便利な生活を犠牲にしたくないと答えた割合も最も高く、認識先行で行動を伴っていないという報告がなされました。

この調査資料のタイトルに使われていた言葉が、「エコジレンマ」で、まさに調査結果をコンパクトにまとめたもの。エコは気になるけど、それほど実践できていない、という現在の世相を上手く捕らえた調査ですね。

実際にメディアでの掲載でもこの言葉がそのまま見出しに使われており、成功しているリリースといえます。ただし、実施のタイミングについては、洞爺湖サミットの開催前まで待っても良かったのかな、と思いますが。

具体的な調査結果サマリは次のような感じです。

 ・東京での、地球温暖化への危機感は88%、経済発展よりも環境保護を優先すべきは90%と8都市の中でもトップ

 ・地球環境に配慮した行動が日常的な習慣になっているとしたのは、ミラノで90%、パリ86%だったが、東京は58%で最下位。

 ・温暖化防止のため便利な生活を犠牲にしたくないと答えたのも42%で最多。ミラノ16%、パリ19%などと比べ突出。

うーん、わが身を振り返っても納得のこの調査、反省を促されますね。

ちなみにその原因も調査のなかで暗示されていました。

 ・自分の毎日の生活が地球環境に与える影響を理解しているという問いに「あてはまる」答えたのは東京がわずか8.6%で世界平均の32.4%を大きく下回る。

これだけ情報にあふれている東京でこの結果はちょっと以外ですね。
ちなみに同調査で「世界の常識」とされている実施項目が記載されていましたので、せめてこのくらいは心がけるように心がけましょう。

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本日のニュースはYOMIURI ONLINEでどうぞ。
詳しい調査報告はこちらで。
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