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広報上の危機管理や、「謝罪」への認識が高まったのは、2000年の雪印集団食中毒事件のころがきっかけ、と感じている広報マンは私だけではないと思う。

2000年といえば、インターネット人口が国民の四分の一以上に達した年であり、ADSLなどによるブロードバンドが普及し始めたころです。

オンラインメディアの発達により情報の「コントロール」が中央で管理しきれなくなってから、危機管理広報への意識の強まりは年々強まっていると思います。特にここ数年、謝罪系の会見が経済界のみならず、芸能界にも波及しているのは、ブログや動画投稿などにより一般の人による情報開示能力が強まっているためでしょう。

イザ!で「ザ・謝罪」特集というコーナーがあり、昨年8月のコーナー開設以来、約半年で190件の記事が挙げられています。続報のような重複した内容のものを含んではいますが、ほぼ「1日に1件」謝罪関連記事が書かれている計算になります。

さすがに昨年一年を表す言葉が「偽」であっただけのことはある、という感じでしょうか。

そんなザ・謝罪より、数日分を抜粋すると、内容が実に多岐に及んでいることが分かります。

 ・倖田來未、「35歳で羊水腐る」発言で謝罪 02/01 20:40
 ・マラドーナ、ついに「神の手」ゴールを謝罪! 01/31 23:49
 ・横浜・ビグビーが薬物使用を謝罪「間違いを素直… 01/28 14:16
 ・大阪電気通信大「深くおわび」と謝罪 ウイルス… 01/25 13:38
 ・NHK放送総局長が謝罪 抗議1500件に 01/23 20:17

本日のニュースは、イザ!でどうぞ。
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テーマ:広報という仕事 - ジャンル:ビジネス




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