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RW

明日、1月26日に、セカンドライフ版の紅白歌合戦が開催されるらしい。
一時期は参入を発表するだけで日経の経済面に取り上げられるほどの注目を集めた瀬かんだライフですが、すでに「過疎化」といわれるほどの状態になっているようです。

一方で、セカンドライフ専門誌の創刊も続いており、一部には根強いファンがいることも確かなようです。「いやー、セカンドライフにいると、2時間くらいすぐに経っちゃうんですよ」とは、ある特撮ファンの住人のコメントですが、少ししか遊んだことが無い筆者にとっても、たしかに時間がたつのは速く感じられました。

オンライン上の専門誌、THE SECOND TIMESのKNNの神田敏晶氏のコラムを読んでいて感じたのも同じことです。様々なカスタマイズが可能で、ビジネスにもなる、ということで企業にも参加できる「Web2.0」の決定版=セカンドライフ、というような幻想で盛り上がってしまったのが、今年のセカンドライフだったのだと思う。

多くの企業にとって、セカンドライフは参入には早すぎる場所であり、参入するにしても、実際のユーザー体験をつんでからでないと、いわゆる大手企業にはお金を生み出すスキームを作り出すことはできないでしょう。

神田氏のコラムの中の一節が非常に印象的でしたので部分抜粋。

セカンドライフの楽しむひとつに、やはりお小遣いをたくさん持って遊んでみることだ。親しくなった人にチップをあげるだけで、ズラズラと自分の後ろにアバターがくっついてくるようなこともあった。金のかからないセカンドライフではあるが、そこに金を投じることによって、金の使い道が見えてくる。セカンドライフにログインしている間は、別に衣食住に困るわけではないが、人間らしく生きたくなる。ハンサムにもなれるし、性転換もできるし、リアルでは不可能なことも可能です。しかし、大半の人は、自分より少しだけかっこよく美化した程度でおさまるのもユニークな現象である(笑)ちょっとりりしくなったアバターでいろんな旅をして、経験することによって、いろんなことを学習し、経験することができる。」

ネット=無料という感覚を捨て、(例えばモバゲーのように)お金を使うことでもう少し理解を深めることができるかもしれないな、と思う一方、はてなワールドのようなペラペラアバターレベルの敷居の低さが、実は今の時代のニーズにあっているのかもな、と感じたりもします。

ちなみに気になる第1回紅白の出演者は、仮想空間で活動するミュージシャン16組で、審査員はシャ乱Qのはたけさん等が務めるそうです。大手旅行代理店によるセカンドライフの初詣企画もあるようですが来年はどんな一年になることでしょう。

本日のニュースはイザ!でどうぞ。
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