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IBM

レノボ・ジャパンが13日、報道関係者向けに大和研究所のエンジニアによる技術説明会を実施したようです。

テーマはなんと、「ThinkPadキーボード設計の取り組みについて」だそうで、同社ノートブック開発研究所 サブシステム技術 機構設計 テクニカルマスターの堀内光雄副部長がキーボード設計におけるこだわりを語った模様。

テクニカルマスター、、、すごい肩書きですが、日本で開発されたシンクパッドの代名詞ともいえるキーボードを語るにはこれぐらい必要なのかもしれません。

ThinkPadのキーボードは比較的キートップの平らな部分が小さい(広すぎるのは弊害であり、操作時の違和感やミスタッチが少なくなるという)
ThinkPadでは、押しやすいようにスペースバーをほかのキーより高くしている
・キートップに印刷した文字の視認性、コントラストも重視している
ThinkPadのキーフィーリング特性は、リニアな直線のグラフではなく、S字の特性を描くことで、適切なクリック感が生まれる

などなど、普段ユーザーには分からない部分の企業努力を多くの資料とともに説明したようです。

ヒットの裏側を伝えることにより、製品の良さを更に伝える、情報開示の広報手法ですが、逆にこれほどまでに公表するのは、簡単には追いつかれないという自信の表れとも読み取れます。

いずれにしても充実の記者説明会だったようです。

本日のニュースはITMediaでどうぞ。
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