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ゴア

米国のアル・ゴア前副大統領と国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が今年のノーベル平和賞受賞することが発表されました。

ゴア氏といえば、映画「不都合な真実」を通じてその環境保護に対する活動が評価され、映画自体もアカデミー賞(長編ドキュメンタリー賞と主題歌賞)をはじめとする多くの賞を受賞したことでも知られていますが、この受賞に関してはちょっと唐突な感じもしますね。

平和と地球環境。。。

「受賞とは驚きだ。彼の活動と世界平和との関連性が不透明だ」・・・チェコのバツラフ・クラウス大統領

「彼の映画はナンセンスだ。米国政治への介入が目的に決まっている。ゴア氏が次期大統領選挙への出馬を狙っていることは周知の事実だ」・・・フランスの元教育相で著名な地球化学者のクロード・アレグレ(Claude Allegre)氏

ゴア氏が世界平和のために何をしたのか」・・・英デイリーテレグラフ紙

政治的な観点を含めて、この受賞に懐疑的な声も多いようですが、今回の平和賞には次のようなメッセージを読み解くことはできないでしょうか?


1. かつてブッシュ大統領と僅差での大統領選を繰り広げたゴア氏の受賞=現ブッシュ政権の軍事行動に対する批判

2. 大量のエネルギー消費への警鐘が平和賞を受賞=戦争勃発の間接的原因とも言える石油や天然ガスなどの覇権争いへの批判

政治的なのも含め、様々な理由を背景として今回の受賞があったのでしょうが、筆者としては上記のようなメッセージがこめられた、象徴的かつ時代を映し出した結果なのではないかな、と思いました。

本日のニュースは、NIKKEI NETAFP BB Newsでどうぞ。
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