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紡績

トヨタグループ13社が共同運営する「産業技術記念館」で、約100年前に旧豊田紡織の本社工場で紡織機の動力源として設置されていた蒸気機関を復元し、一般公開したらしい。

当時の日本において紡績は重要産業のひとつで、カネボウTOYOBOなど、歴史ある企業の社名には「紡績」の歴史を読み取ることができる。

そもそも「日本最強企業」のトヨタの原点が実は機織機製造であったことを知らない人は多いのではないだろうか。Wikipediaによると、故・豊田佐吉氏がコストを抑えうことで価格破壊を起こした「豊田式木製人力織機」の発想は現在の「トヨタ生産方式」に繋がっているらしい。

FujiSankei Business i.によると、起動式に出席した豊田章一郎氏(トヨタ自動車名誉会長)は「この蒸気機関によって工場全体が動いていたわけだからね。子供たちが見て、(モノづくりに興味を持つなど)お役に立てれば…」と感慨深げに語ったらしい。

そして同じころ、トヨタは海外ではF1の新マシン「TF107」の発表をしていた。今年はトヨタのレース初参加から50年目の節目にあたる年で、所有する富士スピードウェイで30年ぶりに日本GPが開催される。

TF107


最先端のエンジン技術と復元ざれた100年以上も前の蒸気機関。「新旧」といういみでコントラストをなす発表をほぼ時を同じくして行った、トヨタという会社の奥深さと、変わらぬ「モノづくり精神」を感じるニュースでした。

こちらのニュースは、F1-LIVE.comでどうぞ。
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