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携帯

中高生のための携帯向けエンタテインメントポータルサイト「GAMOW」と朝日新聞社が共同で携帯電話の利用実態に関するアンケート調査を実施した。GAMOWの中高生ユーザーを対象に、アンケート内容は朝日新聞社が作成して実施、有効回答数は2891人だったそうです。

GAMOWとしては、ターゲットである中高生の動向を理解している、というTought leadershipを確立するための施策ですね。ただ、今回の調査は、質問設計を朝日がしたので、社会的視点がうまく加わったような気もします。特に結果で興味深かったのは携帯を通じての友人関係に関する部分です。

「ケータイを持って友だち関係がどう変わったか?」

 つながりの浅い友だちが増えた 42%
 特に変わらない 20%
 遊びや勉強など目的別で友達と付き合うようになった 27%
 本音が言える友達が増えた 24%

回答傾向に相反する方向性が見られますが、その点についての分析はなされていないようです。

全体的につながりの浅い友達は増えたけど、目的別に付き合っていて、本音を言える友達が増えた面もある、という感じでしょうか。

ちなみに記事では、メールの返信は早くすることがマナーと考える中高生が多く、6割近くが「携帯に振り回されている」と感じている、という結果をフォーカスしていました。

携帯=ツナガル、というテーマは、以前のエントリでも取り上げましたが、携帯の口コミに関する面白いデータもあります。


IMJモバイルが6月に実施した、「携帯コンテンツの利用実態調査(有効回答数は1117名)」によると認知、利用率は下記の通りでした。

 携帯ブログの認知 89%、利用 15%
 PCのブログ認知 94%、利用 45%
 携帯SNSの認知 80%、利用 11%
 PCのSNSの認知 82%、利用 27%

調査の対象年齢を10代~60代男女で均一に取っているので、PC利用のほうが高くなっているようですが、興味深いのは調査のテーマでもあるクチコミ方法。

 直接話す 68%
 携帯のメールで教える・話題にする 35%
 ブログに書く 14%

特に10代女性のクチコミ行動は、全世代の中で最も高い傾向にあるようです。

さらに興味深いのが、クチコミを起こす「キッカケ」と「行動」のつながりで、
「携帯で何かをする・行動をおこす」動機となるメディアは、テレビ37%、パソコン34%、新聞・雑誌30%となっており、その後、「携帯のメールで知人・友人にメールする」というクチコミ行動が活発に行われているようです。 

下の調査結果でみると、テレビ->携帯メールの選択肢は約7割に達するようです。

ぐらふ2


携帯のクチコミ、広報的にもしっかり捕らえていきたいですね。
本日のニュースは、ITMediaでどうぞ。
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