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住宅・不動産ポータル(玄関)サイト運営のネクストが、「SNS、コミュニティサイトの利用者の実態」調査を実施したそうです。対象は、1カ月に1回以上SNS、コミュニティーサイトなどを利用している20歳以上の男女、1,545人。

結果のサマリとしては、下記のような感じでした。

①「普段ネットを利用して行っていること」という質問に対し、「ネットショッピング」との回答が79.5%で、他には「ネットバンキング」「音楽、画像のダウンロード」など。男性の利用率が女性を上回った。

②「普段参加しているSNS、コミュニティサイトのカテゴリ」については、「日記」が62%でトップで、女性は67.3%。特に女性については、「グルメ」「レシピ」「旅行」「コスメ」などの分野で多岐に渡ってコミュニティーサイトを積極的に活用している傾向が強い。

③一方、住まい周辺の地域情報の入手については、リアルな口コミの利用率が圧倒的に高く(ここでも女性の口コミ重視の結果が出たそうです)、ネット利用は、全体の24%にとどまった。

結論として、「現状のSNS、コミュニティサイトは、地域情報の入手先としてはまだ十分に機能していない様子が伺えます。」と、やや自己否定的にプレスリリースでもまとめられており、広報的にはある意味逆効果になっていました。

個人的には違う聞き方をすれば、違う結論も出せたのではないかな、と思った。


筆者自身も住居購入時にネクストのポータルサイト「HOME'S」を利用した経験があるが、他にもネットの情報や、口コミサイトを多く見たものです。

地域在住の人にとって、地域の情報は知り合いからの情報が有力でしょうが、そうでければ情報の入手先は、雑誌や集合地であるネットに向かうのが普通でしょう。特に知らない土地に住もう、と考えている人にとっては。(もちろん口コミの併用としても)。

今回調査の場合、対象の属性を単に「1カ月に1回以上SNS、コミュニティーサイトなどを利用している20歳以上の男女」とするのではなく、「住宅購入に興味がある」、「引越しを考えている」などの条件を加えて調査を実施し、「興味のある・なし」での比較を行えばよかったのではないかな、と思いました。

本日のニュースはイザ!でどうぞ。
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テーマ:広報という仕事 - ジャンル:ビジネス





なるほど…面白いですね。
調査結果は大変興味深いんですが、住宅についての項目に重きを置くなら、おっしゃる通り、この属性は間口が広すぎるというか…

ただ、今の時代でも、口コミが判断基準として大きな役割を果たしてる、というのは意外でした☆
【2007/08/27 13:40】 URL | 灼? #-[ 編集]















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