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吉野紗香

タレントの吉野紗香さんのブログ吉野紗香の黄色いお家」で人気映画「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」について書き込みをしたところ、批判的なコメントが殺到したらしい。

筆者も確認してみましたが、個人のブログのコメント欄が、2チャンネルと同じ様相になってしまっており、なんとも痛ましい状態になっていましたが、最終的に謝罪のエントリを改めて書き、収束したようです。

原因となった内容は、映画の絶賛コメントに続いて、「もし実写で映画化される事なんてあったら、是非是非、主人公の草薙素子を私がやりたいです!!その為にも今から肉体と精神を鍛えねば!!」と書いたことがきっかけ。

これに対し「オタクに媚びて仕事を得ようという魂胆が見え見えです。自分が素子を演じられるキャラかどうかぐらい分かるはず。ふざけるなと言いたいですね」という調子のコメントが延々と展開されています。

今回、これだけの注目が集まった理由は見出しの「炎上」という言葉のせいもあるでしょう。


ブログにおける「炎上」という言葉、起源については諸説あるようですが、大手メディアでは朝日新聞が最初に「経産省部長ブログ炎上」 PSE法巡り書き込み殺到」(2006年03月08日)という記事で、使い始めたようです

昔から火事に見物はつき物であり、この現象を「炎上」と呼ぶようになったのは、「言い得て妙」だなぁ、と思います。

非常識でモラルに欠ける言動とは言えない、今回の吉野さんのケースは炎上といえるのだろうか、という疑問もありますが、見出しに「炎上」と書かれたがために、さらに見物人が増え、コメントも増大したと言えます。

それだけこの言葉はパワーを持っている、ということでしょうし、使い方にも一定の配慮は必要ですね。

ちなみに、中傷する攻殻機動隊ファンの態度をみて吉野さんを擁護するコメントも書き込まれ、後日エントリされた謝罪文に対しては擁護派のほうが増えたこともあわせてご報告。

本日のニュースはイザ!でどうぞ。
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ブログを拝見して、私も「見物」してみました。

ネットというものに対して見識が浅い自分なんですが、あまりに品が無いというか、当事者にとってはかなりショックだろうな、と…

イラク人質事件の際の「自己責任論とやら」を思い出しました(笑)

志を持って行動を起こされている方が、悪意を持ってモニターの前に座っているだけの人々…に傷つけられる、という構図の理不尽さは、なんとも歯痒いものです。

根幹に、「想像力」を養わせるような教育が欠如している、と思ってます。
【2007/08/16 16:35】 URL | 灼? #-[ 編集]

唯一の救いは、善意ある人たちによる戒めというか、ソーシャルメディアを汚すまいとする「自浄作用」ですね。
【2007/08/17 06:30】 URL | Capote #-[ 編集]

擁護派の方も様々ですが、ちらほらそのような書き込みも見られますね。

これからも冷静な視点、楽しみにしてます☆
【2007/08/17 18:09】 URL | 灼? #-[ 編集]















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