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毎日

MSNとの提携で得たものは、「広告収入支援」と「トラフィックを誘導」だけではなかったことを実感させるサービスを毎日新聞が始めました。

毎日新聞社は12日に公示される参院選に向けて、「毎日ボートマッチ えらぼーと」というサービスを開始しました。これは、自分の考えが、政党別候補者の“考え方平均値”とどれくらい近いかを調べられるツールで、政策に関する21の質問に答えることによって、マッチングを行おうといサービス。

なるほど、確かに自分の支持政党は特に無い、という人は多いと思います。逆にそれだけ政策に際立った差が無いというか、よく言われているように政策論争があまりされていないことの反映なのかもしれませんが。

さて、MSNとの提携を9月30日で終了する毎日新聞は、本サービスのような「ユーザー参加型サービス」に力を入れ始めているようです。


これまでのエントリでも取り上げてきたように、メディアはブランド力を生かした既存読者の取り込みにかなり積極的になってきています。例えば、朝日新聞の「アスパラ」、読売新聞の「ヨリモ」のような読者限定サービスを毎日新聞も「まいまいクラブ」という形で展開しています。

しかしながらこうした競合の大手新聞社をよせつけないほど、毎日新聞の今回のサービスは非常に進んでおり、むしろ競合として意識しているのはYahooだろう、というほど旧来型の新聞社のイメージからは完全に脱却しています。

「新聞はニュースの価値を判断し、1面に掲載したり見出しを大きくしたりするが、そういった価値判断は、読者にとっての価値と必ずしも一致しない。読者と一緒に作っていきたい」同社デジタルメディア局プロデューサーの矢崎公二氏はこのように語っています。

MSNとの提携を通じて「広告」や「トラフィック」以上の、もっと大きなものを毎日新聞は得たようですね。

本日のニュースはITMediaでどうぞ。
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