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Gold swim suit

気づいたら100回目のエントリだったので、何か特別なことを書こう!と思っているうちに、日がたつばかりでしたので、いつも通りいこうかな、と。

3回目のエントリが、ニュースを取り上げ始めた初回だったのですが、そのとき取り上げたのが「金のイノシシ」でした。ということで、多少100回記念らしく、金つながりの話題を。

昨日4日に、田中貴金属ジュエリーが、夏の新作貴金属(?)ということで、純金の水着を披露しました。グループ会社が、半導体の電極同士をつなぐワイヤを製造する技術を応用して、髪の毛ほどの太さ0.09mmの純金の糸つむぎ、織物職人が「古式網法」という手法をを駆使して約1月かけて水着に仕上げた、とのこと。

重さ約500グラムで、価格が1000万円程度。

素材のPRは非常に難しいのですが、このニュースには非常に多くの広報的に優れた仕組みが盛り込まれています。


まず、季節性ですが、このように季節の話題(今回は水着)に合わせることによって、ニュースとして取り上げられる確立は非常に高くなります。

また、単に「純金の水着です」というだけではなく、純金とは程遠いイメージの「半導体の電極同士をつなぐワイヤを製造する技術」や「古式網法」というあまり触れることの無い技術による色付けがしっかりとされていて、好奇心をくすぐる仕掛けになっています(さりげなくグループ会社のアピールもしてる)。

そして最後に、価格が1000万円程度という、ニュース作りには欠かせない「数字」の要素も入っており、「縦方向の伸縮性に乏しいため泳ぐのには向いていない」というオチまでついていて、「情報作りの技術」のほうもしっかりしています。

モデルが外国人女性、というのもポイントですね。

今日のニュースはYOMIURI ONLINEFujisankeiBusiness iでどうぞ。
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