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若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研が、首都圏在住のM1、F1層の消費行動に関する調査レポート「若者がモノを買わない要因の考察と消費を促す方法論」を発表したそうです。

レポートでは、若者がモノを買わない背景とその影響を5つの方向性からまとめていました。

1. 将来に対する不安
⇒ 将来に不安を抱いているM1・F1 は、貯蓄志向が高い。したがって消費力は低い
2. 低い上昇志向
⇒ 上昇志向を持たないM1・F1 は、いいモノを欲しいという欲求が低い。したがって
消費力は低い
3. 固定化された人間関係
⇒ 交友関係の開拓意欲が低いM1・F1 は、他人に触発されてモノを買う経験が少ない。
したがって消費力は低い
4. 漠然とした結婚意識
⇒ 結婚想定時期が遠いM1・F1 は、今やりたいことをやっておきたい意識が低い。
したがって消費力は低い
5. インターネット利用時間
<M1> ⇒ インターネット利用時間が長いM1 は、情報が多すぎて調べるのが面倒
になり、購入を中止した経験が多い。したがって消費力は低い。
<独身F1> ⇒ インターネット利用時間が長い独身F1 は、ネットで調べている間に、
何を買ってよいかわからなくなった経験が多い。したがって消費力は
総じて低い傾向。
調査レポートより

通常であれば、ここで終わってしまうのか、もう少し踏み込んで終わってしまうのが、一般的な調査パブリシティですが、M1・F1総研は、調査だけでなく、「マーケティング・コンサルティングまでを請け負う専門機関」であるため、さらにマーケティングの指南まで開示してくれています。

違う言いかたをすると、この「指南」の部分までメディアに取り上げられないと、PRとしては目的達成が不十分、ということになります。

以下は、本日のニュースソース、CNETの紹介記事抜粋と、M1・F1総研の調査データの転載です。
大変参考になりますね。

「レポートでは、若者に積極的に消費してもらうためのアプローチとして、購買へのためらいを払拭するための“背中の一押し”や“先送りはできないと”思わせることが効果的で、さらに機能訴求よりも“素晴らしい自分”イメージを想起させることが有効であると考察している。」

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