ADMIN TITLE LIST
Selected category
All entries of this category were displayed below.

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


003.jpg

随分以前のエントリ「じっくりと理解浸透を図るということ」「裁判の見える化」で筆者も取り上げたことのある裁判員制度。

来年5月からの開始に向け、全国で29万5027人の候補者に通知が送られました。
具体的なアクションを受け、様々な報道がなされています。

候補者通知届いた人の2人に1人呼び出し
質問、苦情3890件に 裁判員通知届き電話殺到
「裁判員候補者の通知が届いた」ネットでの公表には注意を

などなど。色々と記事を読むと辞退に関する問い合わせが多いようです。

上記の記事は実際に通知が届く国民目線の話ですが、企業広報の視点からみると、社員が職場を離れ、裁判員制度に参加することができる環境を整えることが企業に求められるため、社内向けを含めた広報活動が必要になってきます。

裁判員に「特別有給休暇」74社…主要100社へ読売調査
裁判員制度、中小の6割「何も準備せず」 東商調査
人材派遣大手アデコ、全派遣スタッフに「裁判員休暇」付与

企業側としては、1週間程度の有給休暇を確保する傾向のようですが、悲惨な事件を審理する際の社員の精神面のケアについては、対応に限界があるという懸念も強くあるようです。

裁判所側のこれからの仕事としては、国民への継続的な啓発と同時に、企業への啓発や参加支援制度導入による協力を強化していく必要がありそうですね。

ちなみに、こんなニュースもありました。
正義の女神をモチーフにしたブラジャー「裁判員制度ブラ」

スポンサーサイト

テーマ:広報という仕事 - ジャンル:ビジネス


Y!.jpg

10月は「乳がん月間」、ということでピンクリボンキャンペーン2008の活動が色々なところで展開されています。

2000年から開始した「グローバルランドマークイルミネーション」の一環として、昨年までは、12月からライトアップのの方式を刷新する東京タワーをピンク色にライトアップして話題づくりをしていましたが、今年は東京都庁舎や神戸ポートタワーなどがライトアップされているようです

また、今年もYahooなどとの取り組みを行っているようで、ユーザーがショッピングなどをすることで募金できる仕組みを作っており、楽しみながら社会貢献できるようになっています。

タレントによるオークションは今年も行っており、Yahoo!のチャリティオークションはなんと、東京ガールズコレクション(TGC)が協力し、人気モデルからの出品のチャリティオークションが行われているようです。

色々な企業が参加して啓発活動を行っているなかでもYahoo!との取り組みはビジネスモデルの面から見ても、非常に良くできていると思います。

テーマ:広報という仕事 - ジャンル:ビジネス


1798129981_151ed18fbd.jpg

これまでも何度かエントリしてきましたが()、裁判員制度の開始(平成21年5月21日)に向け、様々な取り組みが行われているようです。

福岡地裁では、30日に行われた殺人事件の初公判で、検察側が事件直後の現場や遺体、致命傷になった傷口などの証拠写真を、プロジェクターで法廷に大写しにしたそうです。

詳しく記事を読むとかなり生々しいようで、「大量に出血して倒れた男性の遺体や首の傷口、血痕の写真などを次々に映写。犯行状況を詳しく再現した。」とのこと。

福岡地検曰く、「『刃物で切りつけた』との文言だけでは伝わらない悲惨な実態を伝えようとした。」と話しているそうですが、これだとアマチュアの裁判員に対しての心理的なインパクトが大きいため、検察側に有利に働きすぎるかもしれないですね。

とはいえ、特にメディアは、「何かを映し出すと同時に何かを隠すマスクでもある」ので、裁判のこうした「見える化」には筆者は基本的に賛成です。

ちなみに、「見える化」の取り組みのひとつとして、産経ニュースでは「法廷ライブ」という形でニュースを展開しています。

そのうち、ブロガー対象の裁判員制度体験なども行われるかもしれないですね。

本日のニュースは、Asahi.comでどうぞ。


テーマ:広報という仕事 - ジャンル:ビジネス


裁判所

そういえばちょっと以前に、ホワイトカラーエグゼンプション制度の議論がされましたが、「法律」も広報の対象なのだな、と当たり前のことを改めて感じたちょっと以前のニュースです。

最高裁がつくる裁判員制度広報映画第2弾、「裁判員~選ばれ、そして見えてきたもの」の完成試写会が20日、最高裁で行われました。

69分の内容の映画で、裁判員役を務めた村上弘明さんや裁判長役の山口果林さんらが舞台あいさつを行った。制作費7000万円をかけて作成された本作品名は、DVD2万枚とビデオ4000本を全国の主要図書館で貸し出すほか、全国の大学や短大、高校に寄贈し、未来の裁判員の啓発に活かすそうです。

裁判員制度と最近の映画、というと周防監督の「それボク」を連想しますが、最高裁はこのような取り組みをしていたのですね、知りませんでした。

裁判員、というまったく新しく、そして非常に重要な役割を国民が担う制度であるだけに、導入に向けて、十分に時間をかけて、正しい認知拡大を図ろうという取り組み姿勢がよくわかります。

一方で、2009年5月までに始まる裁判員制度広報的に考えてみると、もっとも重要なフェーズは、実際の開始前よりもむしろ、第1回目の選出時や実施時であり、「その後」であると思います。

テーマ:広報という仕事 - ジャンル:ビジネス



| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 広報の視点, All rights reserved.



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。