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Farm_20090515074240.jpg

サイバーエージェントがはじめた新サービスの携帯電話向けサイト「男の子牧場」が、ちょっとした炎上騒ぎになっているようです。

「婚活ブーム」に便乗する形で企画されたサービスのようで、女性が交友関係のある男性の情報を登録・共有できる、というもの(男性が女性と偽って違う男性を登録することもできるのでしょう)。

問題になっているのは男性を「馬」「羊」の家畜アイコンで表示するという手法や「男の子牧場」というネーミング、個人情報管理などの点。特に個人情報管理に関しては、男性情報を登録する際に本人の同意がなくても登録できるようになっているためです(訴訟リスクは登録した本人に帰属)。

サイバーエージェントの広報ブログ()には多数の苦情のコメントがよせれられていましたが、例えば下のような女性からのコメントも多数見受けられました。

*****
37 ■女性の立場から見ても

女性の立場から見ても非常に不愉快な企画ですね。
男女の性別を無視して考えても人格ある人間を家畜のように扱い、そしてこれを女性に対して同様に行うサイトができたら、と考えると
怒りが収まりません。それを男性にするという行為は同じ女性として恥ずかしい限りです。
そもそも個人のプロフィールを他人が書くという行為の前提に大多数が無断で勝手に書くであろうことが予想されますし暗黙の了解のように存在している感があります。
このような男性差別を行う限り女性差別もなくなりません。
*****

時折ネット上で話題になる、PV問題(アメブロのPVが界王拳並みな件)もそうですが、「マネタイズ」することへの意識が高すぎるがために、見落としているものも多いと思われます。

特にアメーバブログなどによって、著名人を取り込むことでブログの楽しさを多くの人にアピールし、裾野拡大に貢献したCAの功績は大きいと思いますが、「多くのユーザーに支持されている=多くの社会的責任を負っている」ということですし、ユーザー目線でいいサービスを提供することを忘れてしまっては、企業ブランドを同時に育てるということができず、長期的にはあまりいい結果に繋がらないのではないでしょうか?

と思いつつ企業情報を見に行ったところ、ミッションステートメントが掲示されていました。

CA.jpg

本日のニュースは、IT Mediaでどうぞ。

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Kuidaore_20080904082714.jpg

先日、「キャラクター=人格」というエントリで取り上げた、「大阪名物くいだおれ」の看板人形「くいだおれ太郎」が、テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」のハロウィーンイベントのパレードにゲストで参加したそうです(今後、10月の毎週末と祝日にイベント参加する予定)。

大阪のシンボルともいえるくいだおれ太郎の譲渡先がどこになるのか、そんな話題で盛り上がっていましたが、今は「“自分探しの旅”の最中」で、今回の特別参加は、「エンターテインメントの勉強」だそうです。

なかなか上手いストーリー設定ができましたね。
特に、自分探しというテーマは、今のニッポンのご時勢を反映してる感じがして、共感を呼びそうです。

なんだか気になる太郎の行く末、見守っていきましょう。

本日のニュースはイザ!でどうぞ。

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iPhone.png

今どき「2.0」という言葉を使う人はいないと思いますが、昨日電撃発表された(ソーシャルメディアでも大騒ぎで、ここ半年でみると桁はずれのピークを示しています。)、ソフトバンクによる iphone の販売契約獲得のニュースをみて、最初に思った言葉が「キャリア 2.0」です。

先日までドコモが「ドコモ2.0」を掲げてキャンペーンを展開していましたが、それは既存のスタイルの延長に過ぎない、バージョンアップのようなもので、「2.0」とはいえないものでした(ロゴも最近変えましたね)。

ソフトバンクが「2.0」足りうる理由は「オープン化」と「エンパワーメント」に尽きると思います。

ドコモのような従来のキャリア主導で端末メーカーやプロバイダを統制するというよりも、今のソフトバンクのようにグローバル展開を視野に入れつつ、プラットフォームを開放し、他社の独自性を生かすその経営方針は、そのまま「マイクロソフト 対 Google」の携帯版のようにも見えます。

このオープン化がブランディングにも大きく寄与していることは言うまでもなく、次々と他社ブランドを活用しながら成長を続ける同社の先進的イメージの醸成や高感度アップにつながっています。

アップルはドコモとも契約するだろう、という憶測も多々流れてはいますが、今回の契約獲得ラリーとブランディング戦略においては圧倒的にソフトバンクに軍配が上がったといえるでしょう。

今後のビジネスの実勢にどのように反映されていくのか、楽しみですね。

本日のニュースはCNETでどうぞ。

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dag_thumb.jpg

筆者は最近バイラルビデオについて考えることが多いのですが、“バイラル”動画の仕掛け人が明かす9つの秘策というTipsによると次の9つが大切なようです。

秘策-1. バイラル動画すべてがバイラルと思うな
 自然発生的にバイラルに広がるわけではない。-狂気を呼び込むメソッドがあるのだ。
 
秘策-2. コンテンツは王道にあらず
 戦略レシピに従えば、10万ビュー稼ぐのに良質なコンテンツは必要ない。

秘策-3. コア戦略: 「Most Viewed」ページに送り込め!
 各動画とも「Daily Most Viewed(その日の人気の動画)」の棚に飾ってもらえる寿命は48時間。ワッと素早く事を起こすことが大事。

秘策-4. タイトルの最適化を図れ!
 最初の数日はキャッチーなタイトル(敢えてミスリードするタイトルを出すこともある)にしてから、後でもっとブランドに関連のあるタイトルに変更。

秘策-5. サムネイルの最適化を図れ!
 サムネイル3つを最適化し、数時間ごとにとっかえひっかえ切り替えたりする。鮮度を保つ。

秘策-6. コメント: 自分と対話しろ!
 コメント欄を何かの議論で荒らすことだろう。

秘策-7.  動画は全部一斉同時リリースだ!
 ユーザーが5本全部一度に観たいと思ったら、サイトにクリックスルーを説得する確率はグンと上がる。逆にこの機会を逃したら二度と次の4本を観る機会など巡ってこない。

秘策-8.  戦略的タグ付け: ウサギの穴に視聴者を誘導せよ!
 ユニークタグを3つか4つ選んで、投稿する全動画に共通でつけるタグはそのタグだけにする。視聴者がジャンプして去ってしまうことを回避する。

秘策-9. メトリクスと追跡: どう効果を測定するのか
 YouTubeの外部で動画がどうバイラルに広がったかまで追跡。

うーん、凄い。匠の技といってもよさそうです。
企業でバイラルを作るとなると、インパクトのあるコンテンツ=企業ブランドの破壊、というような見られ方があり、得てして進めることができないのですが、ここにある秘策-2は、非常に参考になります。実践してみたいものですね。

<秘策-2>
・短くする
・リミックスできるデザインに
・いかにも宣伝っぽい動画は控える
・ショッキングにする
・嘘八百の見出しを打つ
・エロ心にアピールする

ちなみに最近気になった企業バイラルはこちらです。

Difficult is worth doing: Honda Accord Live TV Ad


Nike - Cesc Fabregas show - Cool under pressure -


本日のニュースは、TechCrunchでどうぞ。

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Wowを提供する、ということはブランド、特に先進的なイメージで人をひきつけるブランドにとっては重要です。

5月31日から、シャネルの現代アート展「モバイルアート」が国立代々木競技場オリンピックプラザ特設会場で始まったそうです。

アート展のタイトルである「モバイル」にもあるように、世界6都市をパビリオンごと巡回するのがコンセプト。公式サイトによると、20組の世界的なアーティストが、シャネルの象徴「キルティングバッグ」をテーマにした作品が展示されているそうです。

中に入るとMP3プレイヤーを渡され、1周約40分のコースを音声ガイドに従いながら、様々な映像やオブジェなどを体験していくそうです(虫の羽、ヒトの心臓や血管を描いた映像、水たまりに映し出されるアパート、裸の男女がケンカする映像、香りがする巨大バッグなど)。

入場無料、事前予約制で7月4日まで開催するそうです。

本日のニュースは、イザ!でどうぞ。

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