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mixiは、ネット広告賞のグランプリに「mixi年賀状」が選ばれるなど、リアルへの展開が上手いなぁ、と感心させられたニュース。

歌手の伊藤由奈さんが2人組ユニットのSpontaniaと共演した「今でも会いたいよ…」の大ヒットを記念として、mixi上で行われた、「今でも会いたい誰かにメッセージを送る企画」のリアルイベントが行われたそうです。

ネット上での同企画は「今までに例を見ない超リアルな書き込みが殺到、開始してから数日でメッセージの投稿数が1万7千件を超えるという異常な盛り上がり」を見せたとのこと。確かに心の琴線に触れる、ヒットしそうな企画ですね。

そのリアルイベントが行われた“奇跡の待ち合わせ場所”は、都内にある今は使われていない廃校。当日100組200名のmixiユーザーが招待され、久々の再開や生ライブを楽しんだそうです。

アーティストとのコラボの仕方も無理がなく、「学校」という場所の選び方も正しいですね。

本日のニュースはBARKSでどうぞ。

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Twitterで、Star Trekが話題になっていたのですが、アメリカでは5月8日に劇場公開なんですね。(日本公開は5月29日)

本作は、「テレビドラマや映画でおなじみの「スター・トレック」を再構築し、ジェームズ・T・カークの若き日を描くスペース・アドベンチャー」で、「最新のVFXを駆使してどう生まれ変わったのかが見どころ」。」(シネマトゥデイ)、とのこと。

最新の映像技術を駆使するためか、宇宙船『エンタープライズ』号のリデザインにも力が入っており、世界中のアーティストや映画制作者、デザイナーに参加を募っての「芸術的なエンタープライズ号」プロモーションが行われているようです。

その作品は、Webで公開されていますが、様々な作品を楽しむことができます。

・宅配便系:ロサンザルス在住のポップ・ストリートアーティスト「Mr. Brainwash(MBW)」は、UPS[米国の宅配便]で使われるエンタープライズ号を構想してみた。
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・スマイリー系:『Gizmodo』のお調子者イラストレーター、Jesus Diaz氏は、人目をひきやすいエンタープライズ号を制作した。同氏はほとんど毎日、『スター・トレック』のパンツを身につけているそうだ。
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・スケートボード系:Jeremy WeissとClaire Weiss氏による米国人写真家チーム『Day19』は、エンタープライズ号をスケートボードにした(おそらく乗ることはできない)。
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・ニカラグア系:ニカラグア生まれのイラストレータ―Rafael Burgos氏は彫刻家でもある。同氏は『スター・トレック』シリーズの結末を想像して、この劇的なエンタープライズ号を制作したという
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作品への思いを共有する場を提供し、来場促進を図ろう、という視点からついついソーシャルメディア参加型のイベントやキャンペーンばかりを考えてしまいがちですが、こういった高いクオリティを保ちながら、世界観を広げてみせる、というアプローチは(昔からありますが)、考慮すべき手法だなぁと再認識しました。

本日のニュースは、WIRED VISIONでどうぞ。

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最近、Twitter関連のニュース、多いですね。
Googleと買収交渉が噂されていたり、2月一ヶ月でビジターが700%増加するほどの爆発的成長を遂げていたりと、まさしく破竹の勢いですね。

ユーザーも若いユーザーより20代後半から50代のユーザーが多いとのことで、マーケット拡大期に入り、一般的に市民権を獲得していくことであろうことが予感されます。

さてさて、そんなTwitter関連ニュースの中でも気になったのが、こちら。

「Twitter革命」との声も Twitterで燃え上がるモルドバ抗議運動(@IT

これは旧ソ連のモルドバで起きている抗議運動にTwitterが一役買っている、というもの。日本でも選挙時のネット活用として、Yhaooの選挙告知サービスなど、政治とネットの連携(C2B発想を選挙戦にも)がありますが、Twitterを利用したキャンペーンを考えるヒントになりそうな気がしました。

記事のよると、これまでも政府への抗議運動にTwitterが活用される例あったらしく、モルドバの一件で「人々の行動の組織化にも役立つことが分かった格好だ」とのこと。

今年1月に起きたニューヨークのハドソン川へのUS Airways不時着事故の速報がTwitterに投稿された、というニュースがありましたが、リアルな情報を伝える手軽なチャネルとしての機能と、この組織化のための活用を組み合わせると、面白いキャンペーンができそうな気がします。

複数の地域で同時開催するイベントのオフィシャルアカウントを作成し、共通の目的を達成するためや体験の共有として、それぞれの場所でのリアルな情報を各自発信するような仕組み。

具体的にいいイメージがまだきていませんが、例えば選挙の開票状況を伝えるテレビの全国ネット番組との連動や、ウォーキングイベントのような大人数で広域にまたがって行われるイベントなど、携帯電話向けTwitterソリューションを使えば、参加者のモチベーション向上や、参加していないオーディエンスへのPRなどそれなりに効果を期待できそうな感じがします。

だれが最初に面白い事例を日本で始めるのでしょうか、楽しみですね。

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最近はこの手の仕事を全くしていませんが、先週、福岡ソフトバンクホークスとシスコシステムズが、ヤフードームの新客席エリア「ビクトリーウィング シスコゾーン」を報道関係者に公開したそうです。今シーズンからの提供開始に先駆けた公開で、「オープンハウス」と呼ばれるマスコミ向けの施設見学会の一種ですね。

ホークスにとっては新シートの事前告知、シスコにとっては分かりやすい導入事例を通じての技術力のアピールなどが目的でしょう(特にシステム会社などB2B専業企業にとっては「事例」の活用は大変重要です)。

ビクトリーウィング シスコゾーンには情報端末が備え付けられており、マルチアングル映像、試合映像のリプレイ、選手情報、他球場の途中経過のリアルタイム情報などが見られるそうです。

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また、報道記者向けには、電話会議システム「TelePresence(シスコ製品)」で、東京・汐留のソフトバンク本社からソフトバンク社長で福岡ソフトバンクホークスオーナーの孫正義氏も参加するなど、なかなか盛りだくさんの内容であったようです。

ちなみに、シスコシステムズは本拠地アメリカで、Oakland Athleticsの新球場の命名権を有しており、「Cisco Field」とよばれる2014年開業予定の球場には数多くの先進技術が組み込まれるそうです。

そういう意味では海外プレスに来てもらいUSでの記事露出を図ると(つなぎとして)効果的だと思うのですが、実際に呼んだんですかね(英文記事は見当たりませんでした)?

本日のニュースは、@ITでどうぞ。

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この画像、なんだかお分かりでしょうか?
テレビ番組ではなく、ソフトバンクの記者発表会なのです。

筆者も度々取り上げてきた、すばらしいスポークスパーソンである孫社長が(ご参照:成長ストーリーを描かせるということ)、自社の新製品のプレゼンテーションを、すべて吉本興業の芸人に託す、というこれまでに例を見ない形のまさに「予想外」のプレゼンだったようです。

この記事を見たとき、最初は何事かと思いましたが、「今年は『インターネットマシンで何を楽しむか』、携帯がより楽しいという世界を作っていきたい。コンテンツの勝負に時代が変わってくる」という孫社長の新しい方向性を具現化するものとして、吉本興業とのタイアップがあるようです。具体的にはソフトバンクユーザー向けにお笑い動画を配信し、面白いと思ったものに投票。その結果から、月間チャンピオンを決め(賞金1000万円)、年間チャンピオン決定戦をテレビ放送し、勝者には1億円を贈るという企画。

だから製品発表会自体も、一般ユーザー3000人を招待してエンターテインメントに徹した、ということですね。

この取り組みに対する、ビジネス上の貢献をどのように期待しているかについては語られなかったようですが、イベント/取り組み自体はPR観点からみて、よくできていると思いました。

・テレビ番組のセットのようにしているステージ演出の面白さと、新規性の高いイベント自体の話題性
・吉本興業とのタイアップによる発表会後の記事、テレビ番組、ブログなどでの露出効果
・各タレントを通じてのソフトバンク携帯の訴求効果(タレントブログなど)
・各タレントのファンへの訴求
・「お笑い」という、老若男女を問わず「最大公約数」でアピールできる今後の仕組み
・年間チャンピオン決定戦のテレビ放送を通じた大きな連動感と楽しさの訴求

ぱっと見は予想外ですが、色々計算しつくされた結果なのでしょう。

イベントの模様はこちらからストリーミング映像で見ることができます。

本日のニュースは、ITMediaでどうぞ。

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