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社員が自分の勤める会社の新しい方針の決定、特にM&Aなどのニュースを初めて知るのが、社内発表ではなく、新聞などのメディア掲載を通じて、ということはままあること。

アメリカ・プロバスケット・リーグのスーパースター、シャキール・オニール選手がフェニックス・サンズからクリーブランド・カバリアーズにトレードされたというビッグ・ニュースを知ったのはTwitterだったそうです。

Twitterの影響力の大きさを物語っているケースであると同時に、これだけTwitterが普及してくると、このような事故が発生してもおかしくないところ。

確かに「Twitterポリシー」はあってもいいのかもしれませんね。

ただこのニュース、TechCrunchからの引用ですが、原文のコメント欄を見ると、いろいろと詳細が、、、

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契約が最終合意に達したと思われるや(オフィシャルになる前に)チームが担当記者にリークした模様。

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シャキール・オニール選手は交渉の行方は知っていたが、エージェントからオフィシャルに聞くまでは話すべきでなないので、このようにふるまったのだろう、、、

うーん、どうやらシャキール・オニール選手はうまくTwitter上のコミュニケーションを処理した、と言えるのかもしれないですね。

こういったリークへの対応も「Twitterポリシー」には盛り込まないとですね。

ちなみに、こんなコメントも。
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ESPNでは、選手のTweetを番組内で結構取り上げているらしいです。
Twitterを利用したセレブ追っかけ番組が企画される程ですし、なるほど、という感じです。

それにしても最近Twitterのことばかり書いているなぁ、、、

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予想通りといえば予想通りなのですが、朝日新聞社編集局の社員による社内のPCからの「2ちゃんねる」への不適切な内容の書き込みに関するニュースが「朝日以外の」メディアでトップを飾る勢いで報じている中、当のAsahi.comでは、これといった対応がなされていません。

記事は書かれているものの、深~い場所におかれています。

現在位置:asahi.com>ニュース>社会>その他・話題>記事

アサヒる」なんていう流行語をネット上で作ってしまった経験を踏まえて、トップの分かりやすい位置に「弊社社員による不適切な掲示板への書き込みについて」というような一文と共に該当記事(もしくは謝罪文)へのリンクを張るというような対応はできないものかな、と。

メディアは社会のリスクを糾弾するのが仕事のひとつですが、自社のリスク対応は常に後手に回ります。そのことが今回も出てしまった形です。

皮肉なことに、よく読まれている記事のトップなので発見しやすいかもしれませんが(画像参照)、、、

本日のニュースはITMediaでどうぞ。

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広報的に「危機管理」というと非常に厄介でできれば対処したくない案件ですが、軽やかにこなしてしまうこともできるという一例。

口コミサイト「Yelp」で自分の店について書かれたサンフランシスコのピザレストラン「Pizzeria Delfina」が、その酷評をTシャツにして、スタッフに着用させることにしたようです。

ユーモアでネガティブな酷評を笑い飛ばす、というのはアプローチとしてありですね。このレストランのイメージが逆に上がるというものです。

以前あった「想定外」Tシャツなんてのを連想させる(あちらは販売していましたが)この事例は、レストランの口コミサイトの収益源のひとつとして、そのお店について書かれたコメントをどう展開するか、ということのヒントにもなりそうですね。

ちなみに、Tシャツにはこう書いてあります。
"The pizza was soooo greasy. I am assuming this was in part due to the pig fat"

本日のニュースは、Gizmodo Japanでどうぞ。

英文のほうのエントリに書かれてる、Yelpに関するコメントを読んでいると、有償でのネガティブなコメントの削除や、執拗な広告の申し込みなどがなされているようで、サイト自体にも少し問題がありそうです(だからこそこのアクションが取れたのかも?)

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先週のことですが、IBMの関係社員が昨年流出させてしまった2000人分の個人情報が、再度、しかも11万件を超えるボリュームとなって流出していたことが発表されました

ことの経緯は、IBMが昨年、流出データを別のファイル交換ソフト内に置いた人物に対し、刑事告訴もちらつかせながら情報削除を要請したところ、それに反発する形で、完全版データを入手した何者かが“再放流”させてしまった、とのことです。

非常に悪質な事件ですが、Winnyを通じての流出が騒がれてからもう既に何年もたっているにもかかわらず、同じような事故は本当に後をたたないものだなぁ、と思いました。

個人情報を預かる企業としては社員のリテラシーを高める以外他に無いのだと思いますが、その対照は社員の家族も含めて考えるべきです。

極端なケースかもしれないですが、「Winny利用の果て―家族崩壊した銀行マンの悲劇」という記事によると、企業の内部情報をUSBメモリにコピーする権限のある社員が、データを持ち帰り週末自宅で仕事をしたところ、そこで作成したデータがWinnyを通じて流出、その原因は「Winny中毒」の長男であった、というケースが紹介されています。

その銀行マンのその後の人生についての詳細は元記事に譲りますが、こうした悲劇が自分にも予期せぬ形で起こりうるという気持ちで捉えられるよう、定期的に、社員の家族も対象とする形でITリテラシーの向上を計っていかなくてはいけないですね。

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以前、吉野家でテラ豚丼騒動があったことを記憶されている方もいらっしゃると思いますが、似たような騒ぎがあったようです。

スクウェア・エニックスの漫画誌「ヤングガンガン」編集部の契約社員が、実際には面識もない未成年のアイドルタレントと飲酒していたように受け取れる日記を大手SNSで公開し、解雇されました。

契約社員は別の日の日記には、ある女性タレントのサイン会でファンへの中傷コメントを書いていたこともあり、スクウェア・エニックス「ヤングガンガン」編集部として、そのことも含めて謝罪文を公開しました。

<要約>
・日記の記述は「個人的虚栄心によるもの」
・事実無根の記述により、関係者名誉を著しく毀損したことを謝罪
・ファンの皆様を中傷する記述は、当該契約社員の個人的感想であり、関係者および編集部の見解ではない

誰もが、いつでもどこからでも情報を発信できる時代ですが、社員やアルバイト従業員にブログやSNSを禁じても効果は見込めませんし、プライベートに関与するな、という話になりますので、やはりリテラシーを高める努力を企業は行うべきなのでしょう。

筆者が以前勤めていた企業では、「自社の情報については書かないこと」など、社員のブログ開設についての一定のルールを定めており、説明会なども行っていました。

現在のそのような対応をしている企業はどのくらいあるのでしょうか?考え方を変えると、(特に著名なブロガーさんであれば)講習会のようなビジネスをできる可能性もありそうですね。

本日のニュースはITMediaでどうぞ。

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